停電の夜に
55件の記録
sataka@satakan_4432026年2月2日読み終わった頻発するインド料理やファッションの描写がエスニック感を五感に惹起させつつも、主題は人間に普遍的な感情の話で、そのギャップが興味深かった。書名は原著準拠で『病気の通訳』でよかったのではないだろうか。




minmi@lechatquilit2026年1月20日2026年読了本ロンドン生まれ、インド系アメリカ人の小説家による短編集 どことなくスパイスの香る文章に感じた 大陸を越えて、どれだけの距離を旅しても、家族と普通の生活をしてゆく尊さをたまに思い出したい

波@namireads2026年1月20日また読んだ「三度目で最後の大陸」を三十三度目ぐらいに読む。この人のほかの本はあまりしっくり来なかったのだけど、これは何でもないときにふと思い出したりして胸がいっぱいになってもう早く帰って読もうってなるのでそうした。宝物のような短編。

みじんこ@mjnk09162026年1月1日かつて読んだかなり昔に購入したのを近年再読。表題作に「そりゃそうだよな、そうなるよな」という納得感を覚えながらも心にくるものがあってちょっと泣いてしまった。表題作以外も印象的。



雨@little_rain2025年11月20日読み始めたまず表題作を読了 O・ヘンリー賞受賞作家という肩書きから何となくその傾向を予想して読み始め「な、なんちゅー話だ……」と放心しました いちいち傷付きながら読み進めることになりそうです

- りう@reads-ryu2025年9月7日読み始めた図書館本表題作。これはキツいなー…。NYC? ミドルクラスの30代夫婦。蜜月期はとうに終わった後の、静かで緊張感に満ちた日常。5日間、計画停電の夜。二人はロウソクの灯りで久しぶりに夕食のテーブルを共にする。隠していた些細なことを1つ打ち明けるゲームが始まり…。 体験した者しか真に共感できない喪失の絶望がある。

フジワラ@hujiwara22025年7月25日読み終わったささくれる気持ちの描写がたまらないな、と思った。 「心がひしゃげたようになった。わざわざ馬鹿にされるほど存在ですらないと知らされたのだ」 心がささくれた後は確実に膿が生まれている。 取り繕えなかった隙間に差し込まれるぴんぴんの紙のような悪意のつもりのない悪意に酔ってしまった。




マヤ@mayaya_20252025年7月8日読み終わった表題作「停電の夜に」はそんなばかな…(ラストが酷すぎるのでは)と思ったのだけど、「三度目で最後の大陸」は最高のハピエン感でとてもよかった! 心温まる系の話、白けてしまうことが多いのにこの話は好き。 個人間の感覚のズレを描いた作品が多めかなという印象。 ほかの作品も読んでみたい。





汐入@yogishaninotte2025年5月15日読み終わった短編集なのだが、表題作「停電の夜に」が一番印象に残った。全体的に傍観者の視点で淡々と進む話が多い中で、この話は視点人物=主人公の精神的ドラマになっている。 ラストシーンの夫婦のやるせないやり合い、最後の一文にじんとさせられた。


水色めがね@mizuiromegane2025年3月8日読み終わったかつて読んだ紹介ドライで落ち着いた翻訳物特有の文体が沁みる極上の短編集。キングオブ新潮クレストブック。些細なディティールが見事に物語を立体的にしている。瞬間的な感情が蠢く様子が藤沢周平の短編のようで、超好き。
karin@karin_022025年3月6日かつて読んだロンドン生まれ 両親がベンガル人 アメリカ暮らしの女性作家の短編集。表題作以外どのお話も自分好み、さりげなくピリリとして、じわりと心に響いてくる感じがとっても良いです。中でも「セクシー」「三度目で最後の大陸 」が特に好き。

















































