プラネタリウムの外側 (ハヤカワ文庫JA)

20件の記録
鷲津@Washizu_m2026年3月31日わたしの本棚AI(というか”Chat-Bot”)を絡めたお話。重くも軽くもなく、居心地のいい本です 自分の本棚には色々な処方箋が詰まっていますが、その中で『本が読めなくなった時に読む本』と効能が書かれた本がいくつかあります。なかなかこの処方箋に見合う本は見つからないのだけど、今回そこに一冊追加されました 処方箋:『本が読めなくなった時に読む本』 効能:色々疲れて音楽も読書からも遠ざかった時に、心を大きく揺さぶることもなく、スッと心に入って、日常の嫌なことを些事に変えてくれます お薬リスト: 「透明な夜の香り」 千早茜 「フィッターXの異常な愛情」 蛭田亜紗子 「銀河不動産の超越」 森博嗣 「スペース金融道」 宮内悠介 「プラネタリウムの外側」 早瀬耕




ゆ。@XtVq42026年1月8日読み終わった@ 電車短編集ではあるが連作。 なんだかもっと意外な終わり方をするかと思っていたが、そんなことなく友人は友人の幸せを願い、恋人は恋人の幸せのために動いて終わった。ちょっと物足りなさを感じた。けど、SFの恋愛小説はこのくらいな方がいいのかもとも思った。 南雲は気に入った。ナチュラルも良かった。だけどその他が刺さらなかった。もう少しこの2人の掛け合いを読んでいたかったなと思った。 後日譚らしいので、著者の一作目である本編も読みたいなと。

パン·オ·ショコラ@mw11222025年12月17日読み終わった借りてきたタイトルと表紙に惹かれて手に取った一冊。 裏表紙には、恋愛と世界についての連作集とあるが、読んでみるとSF…!初出一覧を見るとSFマガジンとある。 何やら、確かに読んでいると世界の秘密を覗いているような気持ちになる。大学の研究所が主な舞台だから理系の会話もあるけど、文系の自分には興味深く写った。 タイトル作の"プラネタリウムの外側"はもちろん、私は"忘却のワクチン"がよかった。 解説を読んでみると、著者の作家としての経歴というか経緯が変わっていて、こういう作家もいるのかと思った。























