言霊の舟

12件の記録
くりこ@kurikomone2026年4月19日読み終わった現在が基点になって、未来に対するのと同じ強さで過去が生きる。また過去についての知識の濃淡によって未来が規定される。(p.79) 「海もなあ、黙っとりますばって、くるしんどります。一番苦しかモノが、一番黙っとります。自分が苦しんどるのより、懐の魚たちば苦しみしにさせたのが、一番悲しかろうと思います」
くりこ@kurikomone2026年4月17日読み始めた「邪悪なるものと闘うためには一種の異常さを必要とする」 「あらゆる分野でノモス的なものに対抗しうるものはこの「狂」のほかにはないように思う。」 第一部 言葉の始原へ 神に確実に届ける手段として文字が生まれたって初めて知った。ヨハネの福音書は「じめに言葉があり,言葉は神と共にあり,言葉は神であった。」で始まることを思い出した。





はぴ@happy-reads2026年2月16日かつて読んだ「僕はもっと古典教育をやらんといかんと思う。 だいたい未来に対する見通しというものは、過去と同じ波長で生まれてくるのです。 だから過去についての認識がどれだけあるかということが、未来に対する見通しの基礎になる。 全てが現在から起こる。 たとえば古い話で、神話なんかでも、神話は歴史が始まる前に神話の形態としてあったんではないのです。 歴史が始まって、新しい王朝ができて、これからどのような展望を持ってこの王朝を維持するかということの反映として、 過去にそれだけの根拠を映し出すのです。 だから将来に対する期待の強さが、力になる。 つまり、未来に対する期待というものが、過去の神話を逆に生み出すんです。 現在が基点になって、未来に対すると同じ強さで過去が生きる。また過去についての知識の濃淡によって未来が規定される。こういう関係になる」 ✉️ これって、アイデンティティ(自分らしさを自分でどう認識するか)についてもそうだよね🤔 個人のアイデンティティも、国とか村とか家族とかって共同体についても。 ワレワレはどんな未来を期待して、どんな神話(過去)を生み出しているんでしょうな。




