高慢と偏見(下)
13件の記録
さき@tohyasan472026年3月14日読み終わったほんっとうに面白かった!! 嵐が丘、高慢と偏見ときて今西洋古典文学が自分の中でブームに... リジーが思ったことをはきはき発言するすっきりした性格でとてもいいです。 なんとなく、オースティンは結婚制度というものに全く夢を抱いていなかったんだろうな、と。 あくまで女性として生きるための手段という側面が強い。 日本では江戸後期に当たる時代だと思うんだけど、この時代にこんな作品を書けたなんて驚き。 どんな時代であろうが女性が自分をしっかり持って幸せを掴む話は元気になります。
魔法@meshidemokuou2026年1月16日読み終わったとても面白かった。上巻の解説のとおり、読み進めてしまう工夫が散りばめられていて、キャラクターにはっきりした輪郭と魅力があって、貴族階層の生活にも理解が深まって、本当に楽しく読んだ。この作品にまつわる(影響された)全ての作品をこれからチェックできるのも嬉しい。子供の時から引っかかりのあるタイトルだなと気になっていた小説で、イギリス文学も好きだったのに、やはり少し古い作品なので気後れをしていた。読んでみると数ページで気分が最高になった。初めはもっと昔の翻訳のものを読んだのでそれが良かったが、それゆえに挫折もしたが、ちくま文庫版はこの訳者の翻訳だからなのかすごく読みやすいし人間について描かれているから共感もできた。名前だけ知っていた小説がこんなに面白い小説で嬉しい。最初はお互いに嫌っていて、気が合わないと思っている、少女漫画的な構図の主人公と相手役はもちろん、姉とその相手役の話も面白いし、2人が結ばれるまでのあれこれも全部面白かった。なによりも慕う思いを打ち明ける手紙や会話、相手のためにした行為の美しさ、結ばれた後の今までとは決定的に違う打ち解けた恋人同士の会話、後日談的に語られる「いつ私を好きになったの?」というシークエンス。本当にすべてをフォローしてくれている。こういう少女漫画を読みたい、と小さい時に思っていたそれがある。それにしてもこの時代の彼ら貴族の生活は本当に贅沢だ。お金もだし、時間の使い方も。そこらへんも大変に興味深かった。
O@46_962025年8月4日読み終わった2日で読み終わった。 わたしにとっては驚異のスピード! 下巻も期待していた通りにとても面白かった! リジーとダーシーの恋の結末が見られてよい気分。 リジーの聡明でさっぱりとした、くよくよしない性格が大好き! この本に出会えて、2025年はよい年になった。


















