サンクトペテルブルクの鍋
11件の記録
空@chatbleu11252026年3月3日読み終わったダヴィンチでみた本。鍋を囲む男たちが語っているようでいて、気がつけば彼らが語られている。鍋のなかで煮込まれかき回され渾然一体となった不可思議なそれは奇妙で面白いナニカに思える。怪作。

ふみ@fumi-i2026年2月21日読み終わったくるくる回るバレリーナとぐつぐつ煮える鍋。立ちのぼる湯気の向こうに過去が垣間見え、登場人物は灰汁のよう。気づけば私の足元も燃えている。 「何を見せられているんだ?」と「ああそういうことだったのか!」と「つらい……」と「いや結局なんなん?」の連続で眩暈がするような本だった。 こういう本好きです。

chim@chim_Isolation2026年1月27日読み終わった⭐︎5図書館でたまたま手にとった一冊。タイトルに惹かれた。最近露文にハマっているので。 サンクトペテルブルクと高崎観音とパリのバレリーナの物語が、現代日本の大学生たちの日々と混じり合い、反発しあい、絡みあい、溶けあう。 素晴らしい読書体験。 素敵な作家を見つけた。 今年は、読書に関しては幸先が良さそうだ。 世の中は全然そうではないが

sarabande@pinguino168cm2026年1月24日読み終わった本屋で最初のページを読み、ロシアの話だと思ったが、違っていた。ロシアのピョートル1世、バレリーナのタリーニ、高崎の井上保三郎といった過去の人物に関する考察が文中に織り交ぜられて、何だかよくわからなくなってくるのだが、なぜかおもしろく最後まで読んでしまった。著者はロシアとバレエが好きなのかなという素朴な感想です。
anko@books_anko2026年1月13日読み終わったロシアの話かと思えば日本の大学生の話、それから高崎の名士の話へとまさに闇鍋のように次に何が出てくるか分からない小説 何がなんだかよく分からない なのにめちゃおもしろい! 時代も国もごちゃまぜになってぐつぐつと煮える闇鍋小説 クセになります











