Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
はしな
はしな
はしな
@ssaw_hsn
読むのが遅い本好き 感想メモはたまに
  • 2025年5月25日
    ガラスの動物園
    ガラスの動物園
    再読。 ろうそくの炎のことをぼんやり考える。
  • 2025年5月11日
    厳重に監視された列車
    厳重に監視された列車
    猥雑さと苦悩とが断片的なシチュエーションとしてかわるがわるやってきて、読みながら自分がどんな表情をしているかわからなかった。
  • 2025年5月3日
    誘拐された西欧、あるいは中欧の悲劇
    誘拐された西欧、あるいは中欧の悲劇
  • 2025年4月30日
    ふたり暮らしの「女性」史
  • 2025年4月26日
    ピエタとトランジ
  • 2025年4月12日
    春にして君を離れ
    春にして君を離れ
    本当はずっと1人であった、ひとりぼっちの話。家庭ですごしたことのあるすべての人にとっての悪夢。
  • 2025年4月6日
    エスノグラフィ入門
    大学のプレゼミのレジュメに読書案内をたしたような、入門の名の通りわかりやすく丁寧に丁寧にどこまでも丁寧に。 エスノグラファーは事例を説明するのではなく事例を通して説明するという思考のスタイルは、しゃかりきに言葉を重ねることより対象への理解とリスペクトを感じる。
  • 2025年3月31日
    論理的思考とは何か
    論理学とはちがう、思考パターンの型たちとそれらを有効的に選びとるための入門。 論理的に考えなよの暴力にやられつづけてきた私みたいな人集まれ〜!
  • 2025年3月20日
    わたしたちの怪獣 (創元SF文庫)
    圧倒的恐怖の非日常より、日常の方がずっと絶望だった。誰かを救おうとしているのか自分が救われようとしているのか。その足掻きに希望があった。読み終わったらなんでもいいから映画を観たくなる。
  • 2025年3月19日
    フランクを始末するには
    フランクを始末するには
    展開におまかせ、ストーリーに身を任せればそこに皮肉と血なまぐさい結末が待っています。シチュエーションコメディのような軽快さもあわせてもっと読みたくてたまらない。復刊ありがとう。
  • 2025年3月16日
    世界中の翻訳者に愛される場所
  • 2025年3月13日
    チャーチ・レディの秘密の生活
    チャーチ・レディの秘密の生活
    「そんな人だとは思わなかった」「もっとまともに育てたはずなのに」と言われることの凶器性。 「あなただって、自分が思っていたような人じゃないよ」 (p11「ユーラ」) そう返せるようになるまで彼女たちはどれだけ傷つき、ゆるしてきたのだろうか。
  • 2025年3月8日
    石垣りん詩集
    石垣りん詩集
    最後のその日まで自分を抱きしめて生きて書いた人なのだと思った。戦争、国、家族、労働、ぜんぶ只中を生きて書いた人なのだと思った。
  • 2025年3月8日
    世界中の翻訳者に愛される場所
    そんな奇跡みたいな場所があるのかしら
  • 2025年3月8日
    湯気を食べる
    湯気を食べる
    食べ物への感覚を思い出すために。買うと決めていた。
  • 2025年3月8日
    ベルリンうわの空
    目をあけてごらん、離陸するからの関連本として置かれていたのを思い出して購入。どうやらベルリンはよい街のようだ。
  • 2025年3月7日
    石垣りん詩集
    石垣りん詩集
    今、この詩集を読めていることでなんとかなっている。もっとなんとかなりたい。
  • 2025年3月6日
    石垣りん詩集
    石垣りん詩集
  • 2025年3月5日
    フランクを始末するには
    フランクを始末するには
  • 2025年3月5日
    石垣りん詩集
    石垣りん詩集
読み込み中...