屋根裏の遠い旅 (中公文庫)

18件の記録
とめ@m_ake2026年8月8日読み終わった屋根裏から小学生が迷い込む「日本が戦争に負けていなかった」世界…めっちゃ怖かった。。。が、さすが面白くて一気に読んでしまった。 戦争に負けていなかったが故に、兵器などもやや近代化しててリアル。そして、防空講習の悲劇。電子頭脳の兵器まですでに予測されてる!と衝撃。しかし、なにより怖かったのは、真実もねじ曲げられていってしまうこと。すこしオーウェルの一九八四年を彷彿とさせる…。 山上先生…かなしい、かなしすぎる。 戦争は本当にだめ、絶対。

kaokao@booooook8292026年4月29日読み終わった“太平洋戦争で日本が勝利した世界”に少年二人が迷い込む物語。 タイトルの次のページに日本国憲法第九条が載せられていて重く響く。 戦争を体験したことのない世代に児童文学を通して戦争の本質や平和の尊さを伝えてくれる大切な1冊。 解説も合わせて心に刺さる。- すーへ@nanigashi2025年12月25日読み終わった小学生の時に読んだ以来。当時よりも胸に迫るものがある。今の世の中を見ていると、作中で描写される「日常」が現在と地続きのものであるという嫌なリアリティが強く感じられるからか。














