かれが最後に書いた本
10件の記録
nyuki@nyukibook20252026年1月26日読んでる@ ブックファースト アトレ吉祥寺店書店でパラパラめくり、最初に悠木千帆(樹木希林)が芸名を競売にかけた話が出てきたので「母に」と購入。タイトルにある「かれ」はだれだろうと途中の章からつまみ読み(「かれ」の1人は同級生のお父さんだった)。 文庫版の『火山のふもとで』のあとがきを読もうと書店に行ったら在庫がなく、こちらを。

阿部義彦@xtc1961ymo2026年1月10日読み終わった新潮文庫2026年1月1日発行の新刊。晶文社の取締役だった、編集者の連載を纏めたもの。84歳の著者による既に亡くなってしまった、著名人の追悼録と言った趣ですが、決して湿っぽくは有りません。和田誠、橋本治、樹木希林、連載を続けるうちに、亡くなる方は増え続け、最後には晶文社の顔と言われる装丁をしていた平野甲賀さんまで、アングラ劇団、学生運動、高度成長の時代を生きて、表現活動に携わったからこそ書ける交遊録。私的には坪内祐三さんの事が一番心に響いた。残る同朋は小林信彦、筒井康隆等、皆体に変調を抱えたり、病魔であの世からギリギリ生還した方ばかり。この本で白内障の手術の医学的発展を知り、もうほぼ失敗は無いと知り、私も将来(近々)お世話になるかも知れないので安心しました。筑摩書房の松田哲夫さんと共々長生きしてください。お大事に。


津見@tmr_kr2026年1月9日読み始めた買って読み始めた。1960年代の日本の演劇界を彩った、綺羅星の如き役者や演出家がこれでもかと出てくる。あふれて止まらぬ思い出話をいつまでも読んでいたくなる。@近所の新刊棚









