代償 (角川文庫)

22件の記録
- 砂場@sunaba_asobi2026年4月18日読み終わった第一部は地獄を見ているようだった。 日常に侵食してくる闇の部分がリアルでとても気持ち悪かった。 しかし圭輔はあの不幸な事故がなければ寿人と今のような関係にはなっていないどころか友達にもなっていないかもしれない。 そういう面では寿人が圭輔の親友になってくれて、彼の人生にどれだけ大事な存在なのか身に沁みて分かった。 代償とは達也、道子が行ってきたことに対するツケ、そして悪だけではないが圭輔や寿人が振り回され費やした時間とも言えるだろう。 いずれにしても圭輔には幸せになってもらいたいと切に願う。
坂城ちはや@sakaki_chihaya2025年11月9日かつて読んだサスペンス第一部は主人公、圭輔の受難劇。 何度も過呼吸の描写があって読んでるほうも苦しい。 第二部はリーガルストーリーで、過去に引きずりこまれながら、圭輔と共に辛い学生時代を過ごした親友・寿人と協力して謎を解いていく。 はたして二人は宿敵を裁けるのか!という話です。


- ひいさ@hiisa2025年9月23日読み終わった人の心を弄ぶ天才に翻弄され続ける主人公が可哀想で、前半は読むのが辛くてなかなかページが進まなかったが、後半からは展開が変わり結末が気になったため一気読みした。


あんこちゃん@anko2025年8月10日読み終わった借りてきたイヤミス〜吐き気を催すほどの悪人。連休の中日に読む本ではない笑でも一気読みしちゃうなあ。 主人公の少年時代の苦労もキツすぎる長過ぎると思ったが、読者に主人公を最後まで味方させると思えば必要な分量だったのかも。












