聖なるズー
10件の記録
( ˘ω˘ )@nnn2025年10月30日読み終わった面白かった!というのが適切かわからないけど、大変興味深く読んだ。「正欲」思い出しますね。 私はなぜか性的指向にはわりとフラットな気がするので、動物とセックスと言われても(どうやって…?)という疑問こそあれ、頭ごなしにアブノーマルだとか気持ち悪いとかとは思わない。大変ですねとは思う。でも読み始めた頃はまだあまりピンときてなかったんだろうな、と終盤気づく。たしかになぁ、どうして動物の性には鈍感でいられたんだろう。
とりもも@torimomo2062025年8月3日読み終わったウコチャヌプコロの本見つけたwww の軽いノリで手に取った本 とんでもないエッセイだった 朝井リョウの正欲を読んだ時も思ったけれどアブノーマルな関係も互いに幸せならいいよね でも互いに幸せってどうやって決まるのかな もう私にはなにが正しくてなにが不幸なセックスかわからないよ みんなもどうか読んでください


- 村崎@mrskntk2023年11月1日めちゃくちゃおもしろかった。著者は20人ほどのズーと実際に会って話を聞いてるんだけど、相手とパートナーである犬たちのことを知ろうとしているのがわかるから、人間の代替としてではなく動物だからこそ愛せるという言葉がなんか腑に落ちた。 (「行儀がよすぎる」側面もあるにしろ)性のこともひっくるめて動物と向き合う姿はたしかに愛という言葉がぴったり合うなあと思った。とても興味深い本だったので、関連書籍ももっと読みたい









