神統記

神統記
神統記
ヘシオドス
廣川洋一
岩波書店
1984年1月17日
8件の記録
  • yknst
    @yknst
    2026年9月14日
    どこから手をつければよいかわからないギリシア神話。先送りというか保留というか機を得られず過ごしてきたけども、ここ最近、日本の古典を続けて読んできた勢いに任せて手をつける。 というか、源氏物語の終わらなさに参って、流石に日々の読書フレーバーへの変化が欲しく、それならやはり読みたいが保留している中国古典ではなく、ギリシアくらいの遠さがちょうどよかった。薄いし。 しかし、「序詩」が手強い。これでいきなり挫折するのではないか、ほとんどの人は。 古典あるあるだが、思い切って飛ばしてみてもよさそうか。その次の「原初の生成」からは、いろんな神様が次々にうまれていく。系譜が綴られる。このあたりからは読みやすくなる。 「古事記」とかと比較しながら読んでみるのも楽しいだろう。 当然ながら現代の読者を想定していない。 なので、当然、現代の読書が読むにはある程度の歩み寄りが必要だ。 ただ、その歩み寄りの苦労にこそ、古典を読む楽しみはある。その歩み寄る距離こそが、価値体系の違いの距離であり、現在地からの距離だ。 そして、読書とはいつだって、その距離を楽しむものだ。ゼロ距離の読書に楽しみはない。安易な慰めがあるばかりだ。もちろんそれが望まれる時期もあるだろうが。 とはいえ、遠過ぎるとさすがに難しい。どこから遠過ぎると感じるかは、読書時点の読者の体調やレベルによる。 古代ギリシアは、歩いてみてよい遠さだった。久々に気持ち良い外出になった。
  • hikaru_tani
    hikaru_tani
    @hikaru_tani
    2026年6月28日
    西洋古典の勉強。 解説を読んで気づいたけど、ホメロスは実在するかどうかわからない伝説の詩人なので、西洋古典で最も古い実在の詩人はヘシオドスなんだなと。 色々な神々が出てきて戦ったりするのでアベンジャーズみたいで面白かった。
  • shogo
    shogo
    @shogo
    2026年6月6日
  • ちはや
    ちはや
    @rein
    2026年5月17日
  • りなっこ
    りなっこ
    @rinakko
    2026年1月19日
    再読。本整理中の寄り道。
  • 田邊
    @f03g1102
    2025年9月7日
  • うゆ
    うゆ
    @otameshi_830
    2025年8月31日
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