夕凪の街 桜の国【新装版】
11件の記録
- S.H.@sh24352026年1月12日読み終わった本棚整理をしていたはずが、また手に取っていた。数年前に買い直した新装版で読み直す。 かつて高校生の時にこの本(そして、こうの史代という作家)に出会えたことは、のちの自分の人生にとってとても大きな財産になっていると感じている。 ちなみにふと思い出した。高校生の頃この本を読んだきっかけは前田有一の映画評ブログだった。マジか。自分の人生にとって大切なものと、どこでどんな形で出会うのか分からないのって面白いな。
らこ@rakosuki2025年8月30日読み終わった先日の終戦の日に『この世界の片隅に』を観た。この作品はその原作を書かれたこうの史代先生によるもので、やはりヒロシマを描いている。 「夕凪の街」と「桜の国」というお話で構成されており、読み進めると、登場人物の関係や経験がだんだんと明らかになる。 事実として聞いたことがあった内容も、フィクションの中で登場人物を通して体験することで、よりリアルに感じられる。こうの先生のかわいらしくて温かい絵にさらに感情を揺さぶられる。漫画にしかできない表現だと思った。 ヒロシマとナガサキのことをもっと知らなくてはならないと最近さらに強く感じている。原爆を扱った他の作品も少しずつ読んでいきたい。

















