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マコワタナベ
@naaaaabe8
積読おばけ
  • 2025年9月16日
    ミハルの戦場(1)
    ミハルの戦場(1)
  • 2025年9月10日
    天狗の台所(6)
    その季節にとれるものをちゃんと食べるって、とんでもなく豊かなことだよな。次巻が待ち遠しい
  • 2025年9月7日
    違国日記 1
    違国日記 1
    ずっと気になってたけど読んでなかった本。冒頭の何ページかで胸がいっぱいになってしまった。不器用な人が、懸命に紡いでくれる言葉ってなんでこんなに刺さるんだろうな。多くを語らない人を信用している。
  • 2025年9月7日
    過去の学生
    過去の学生
  • 2025年9月7日
  • 2025年9月2日
    天狗の台所(1)
    ここ何週間か、自分の食べるものを自分でつくっていなくって、冷蔵庫も空っぽで、どうしようもなくなってたけど、これ読んですこしずつ生活を取り戻してきた気がする。 自分に、自分の大切な人に、手間暇かけて作るのっていいよな。
  • 2025年9月2日
    正直個性論
    正直個性論
    私はどちらかというと、人と自分を比べて、違いや共通点をみつけながら自分の輪郭みたいなのを認知していくことが多いけど、もしかしたら別の方法があるのかもしれないと思った。そもそも自分ってどういう人なのかって主張するものでもないし、自己認識ってどこかで自分を窮屈にさせてるのかも。 考えはまとまらないけど、自分の欠点を手放しで愛せるようになれる気がした。
  • 2025年8月3日
    ひらやすみ(9)
    おばあちゃんが出てくると必ず泣いてしまう、おばあちゃんだいすき
  • 2025年7月28日
    多聞さんのおかしなともだち 下(2)
    まだもっと若いころ、親と友達のように話したり接したりしている友達が羨ましかったのを思い出した。今日あったこと、友達のこと、好きな人のこと、なーんでもオープンに伝えること、私にはできなかった。だから親との関係が悪いとかではなくてね。いろんなことを話してほしかったんやろうなって今でも思う。申し訳ないなとも。それでも、絶妙な距離感で関わって来た私たちは、ある意味親子の括りを超えて、単なる人間同士の関係性の一つにすぎないのかも。これがたぶん1番心地良い。
  • 2025年7月20日
    SISTER“FOOT”EMPATHY
    SISTER“FOOT”EMPATHY
  • 2025年7月20日
    夕凪の街 桜の国【新装版】
    残された側ってどうやったら大丈夫に生きられるんやろうね。
  • 2025年7月20日
    多聞さんのおかしなともだち 上(1)
    なぜか親には話せないことが確かにあって、なんで話せないのか、なにがいやなのか、自分にも到底わからない。なんでなんやろうね、1番近いのに1番遠い存在で、大切な人。
  • 2025年7月20日
    ありす、宇宙までも(4)
  • 2025年7月15日
    大切に抱きしめたい お守りのことば
    なにかを、だれかを、自分を否定したくなったとき、もうどうでもいいやって投げやりになってるときに、一旦おちついて考えることを教えてくれる本。穏やかに健やかに生きたい。
  • 2025年7月15日
    大事なことはみーんな猫に教わった
    大事なことはみーんな猫に教わった
    大事な相棒のような猫との、短かったけど尊い日々を思い出してしまった。自由で気ままでお茶目な、愛くるしいやつだった。もう会えないかもだけど、諦めないでいたいな。元気にしてるといいけど。
  • 2025年7月13日
    フールナイト(2)
    とにかく設定がおもしろい。 死ぬ前に植物に生まれ変わるっていいよなって思ってしまったけど、物語の中ではいいように捉えられてない。お金が発生する時点でいろんなことが歪んでいくんやなって改めておもった。
  • 2025年7月8日
    波よ聞いてくれ(1)
    ミナレくらい強く生きていきたい
  • 2025年7月8日
  • 2025年7月5日
    アマチュアビジランテ(4)
    アマチュアビジランテ(4)
  • 2025年6月28日
    おおきく振りかぶって(38)
    後輩たちの名前が覚えられない
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