人はなぜ特攻に感動するのか

人はなぜ特攻に感動するのか
人はなぜ特攻に感動するのか
井上義和
坂元希美
光文社
2026年2月18日
21件の記録
  • yomitaos
    yomitaos
    @chsy7188
    2026年5月13日
    感動する=泣くことに直結しがちなのは何故だろう。鳥肌が立ったり身震いしたり、感動した結果、起こる変化はまちまちなのに。さらに言えば、泣いたからと言って感動しているわけではないと思う。子どもや動物が酷い目に遭っている映画のシーンで泣いたとしても、それは感動しているからとは言い切れない。ただの反射なんじゃないかなと思うことも多い。涙を流しながら「この映画、つまらないなぁ」と嘆いていることだってよくある。 本書のタイトルにある、特攻を描いた映画で泣いたことはあるが、べつに感動はしていない。惨めに死んでいったんだなぁと可哀想になってつい…という感じだ。基本的にエンタメ作品で泣けるというのは、意図的に泣かされていると捉えている。明確にこのシーンで泣いてほしいと思ってつくられているモノに対し、素直に反応しているだけ。 ただ、そこに含まれる感動のロジックが何なのかが気になって読んだのが本書だ。「未来」「自発的な行動」「父になる」の3要素を、ストーリー展開の中で必然性と説得力を持たせながら串刺しにすることで感動の爆発を引き起こせるのではという。わからないでもないが、納得感はなかった。少なくとも、こんなことで感動させられたくはないと思う。 とはいえ、現在進行形で起こっているリアルな戦争は、このロジックが仕込まれているというのは、確かにと思えるところはある。今後この国も戦争に参戦していくことになる可能性があるからには、我々がいったい何故特攻モノで泣かされているのかを理解しておくのは重要だ。
  • Su0619
    Su0619
    @signet0619
    2026年5月12日
  • サンタマン
    @santaman
    2026年5月12日
  • 憧憬
    @dohkei-1997
    2026年5月1日
  • たろう
    たろう
    @Taro1998
    2026年4月30日
  • やなやな
    やなやな
    @yanagi0510
    2026年4月28日
  • libro
    @libro0921
    2026年4月12日
    日本のフィクション楽しんでいる方は是非。特攻に感動してしまう抗えない衝動を解説していて面白いですし作品を見る目が変わります。
  • しおみん
    しおみん
    @eriko_cc
    2026年3月2日
    著者のお二人が、対談を通じて、映像作品の中での命の扱われ方の表現に、様々な文法があることを見出していく一冊だった。 著書内に取り上げられている作品を観ていたら、自分が作品をどう観ていたのか、を考えることができると思う。 著者に会ったのに、サインをもらうのを忘れた。
  • さく
    さく
    @hisaku818
    2026年2月28日
  • 喜多倉
    喜多倉
    @kitakura473
    2026年2月19日
  • moto
    moto
    @hadaly1984
    2026年2月19日
  • 早田
    @super_submarine
    2026年2月19日
  • はな
    はな
    @hana-hitsuji05
    2026年2月19日
  • 知りたい。
  • はぐ
    はぐ
    @hagumi8989
    2026年2月18日
  • さや
    さや
    @saya_shoten
    2026年2月18日
  • ゆゆこ
    ゆゆこ
    @yuyuko
    2026年1月31日
  • 敗荷
    敗荷
    @sibue_fjodor_
    2026年1月31日
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