読書の価値
13件の記録
汐見@siomi2509272026年1月12日読み終わった森博嗣さんの読書論。 自身で書かれているようにあくまで「森博嗣の」読書論。まったく異なる意見の人もいるだろうし、身も蓋もないと感じる箇所もあるかも。個人的には、自分は森さんと違ってこう思うなーという箇所もありつつ、森さんの思考を読むこと自体が面白い。 読書とは本を選ぶところから始まっている。人のおすすめ本を読むことはない。文章が上手くなるには自分の書いた文章を客観的に読み直すスキルが必要。自分の知らないさまざまなジャンルの本や雑誌を幅広く読んでいる。などなど。 ちなみにこうして内容をメモの用に書くことではなく、何を感じたのかを書き残すことに意義があるのではないか、とのこと。 pp.87-88 "どんな本もどんな人も、読んだり話を聞いたりしたら、第一に感謝をすることである。この気持ちが大事だと思う。感謝をすること、尊敬することで、その内容が僕の中で綺麗に留まり、優しく発展し、あるいは発酵し、違うものに展開するかもしれないのだ。" ズバズバと切れ味鋭い読書論の中で、「つまらない本」(その時の自分がつまらないと感じた本のこと)のパートに書かれていたこの文章の温かみが際立っていた。




羊の国@swan2026年1月1日読み終わった森さんのエッセイは初めて。数十年前にいくつかのシリーズは読んでいたが。極端な遠視に気付かず、の読書体験とビジュアルシンカーの物の見方に驚かされた。 「つまらない本」の読み方は面白かった。まず、本に感謝をする。そして気づかなかった面白い部分はあるはずだ、それを見つけていく。それでも見つけられなかったら、つまらない理由を考える。基本的には何かしらほんの少しでも価値のある部分はあるはずである、と。読み手の変化によって再読後、本の評価が変わったりもするので、つまらないかどうかを判別するのは実は難しい。なるほどと思う。
美甘樹々@jujuMikamo2025年12月2日読み終わった借りた@ 電車新書というよりエッセイを読む気分で読んだ。紫乃が貸してくれた『水柿助教授の日常』の裏付けというか、答え合わせみたいな感じ。ますます森博嗣をもっと読みたくなっちゃった!
藤松@seu_ng162025年10月31日読み終わった遂に新書にまで手を出してしまった森博嗣オタクのわたし。 全然知らなかった森博嗣さんの情報を新しく知れたし、森博嗣さんがどういうふうに子ども時代を過ごしたのかも少し書いてあって面白かった。 痛いところ突かれたなと感じる記述がいくつかあった笑 犀川先生と重なるところもあってなんかほっこりした。











