踊る自由

15件の記録
鷲津@Washizu_m2026年3月19日わたしの本棚最近は小説を読む気持ちになれず、専ら歌集や詩集を読んでいます 雑誌「FIGARO」で紹介された大崎清夏さんの『踊る自由』 今の混沌とした世の中で、しっかり自分の足で立っていないといけない…そう思わせてくれる詩集です まず自分の酸素を確保して それから人を助けること。 …「采女」からの一節より…

ここ@kawahonto2026年3月17日読み終わった毅然としているけれどこわくない。適度な緊張感と可愛げ。 満ち足りた空間で始まるしりとりの熱で冬が暖められると、私は簡単に脱いでしまって、あなたたちに呆れられた /「東京」部分
彼らは読みつづけた@findareading2026年2月15日読み終わった*読書で見つけた「読書(する人)」* 《てっきり図書館へ向かっていると思っていたのに、私はいつのまにか開いた本の上を歩いているのだった。行末まで来ると、黒い雨に濡れそぼった窮屈な靴の足跡でルビを振りながら行間の白い側溝を遡り、次の行へ進んだ。人影はなく、男性用の香水の染みこんだ車の臭いの不安がときおり鼻腔を掠めたけれど、足元の文字を声に出して読みながら歩くと勇気が湧いてきた。》 — 大崎清夏著「照明論」(『踊る自由』2022年4月第2刷、左右社)
タレ@miki_nike2026年1月29日読み終わった@ ミロンガ·ヌオーバ最近なんだか詩に興味があるのだけれど、詩人を知るのにあまりにとっかかりがなくて、まずは装幀がばつぐんにかっこよかったこちらを手に取ってみた(大島依提亜さんじゃん!)。 とても良かった。一編一編から情景が立ち上がってくるようだし、短編小説のような趣もある。かなりリフレッシュ効果があった。 片山令子さんもそうだけれど、大崎清夏さんも踊りと縁が深い詩人のよう。身体を捉える感覚やリズム感と相関関係があるんだろうか。 (みなさんのおすすめの詩集があったら教えてほしいです。)




















