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@kawahonto
  • 2026年5月26日
    ベイルート961時間(とそれに伴う321皿の料理)
    図書館のオーダーメイドブックサービスでリコメンドしてもらった。自分では手に取らなかっただろう。 量や密度や色合いの異なる文章が321皿(章)並ぶという構成が面白くて、筆致を自由にしていると思った。文章のところどころに籠もる力強さ、解放感、閉塞感、切実さ。そのすべてがベイルートから受け取ったものであり、そして私たちにも供される。 料理に目を向けることは、カタストロフから目を逸らすことではない。 筆者がこれを「料理本」と言ってみることは、「料理」に対する私の向き合い方を豊かにしてくれる。
  • 2026年5月25日
    やし酒飲み
    やし酒飲み
    奔放に見えて話のつくりはしっかりしている。いや、だからこそ変幻自在になれるのか。
  • 2026年5月24日
    やし酒飲み
    やし酒飲み
    大味すぎる笑
  • 2026年5月22日
    今日のアニミズム
    今日のアニミズム
    循環性・普遍性・同時性、はアニミズムが「今日の」甘い多様性偏重に陥らないためのキーワードとして覚えておきたい
  • 2026年5月20日
    融けるデザイン
    透明性や自己帰属感など、UXデザインの基礎概念について理解が深まる。
  • 2026年5月17日
    あおむけの踊り場であおむけ
    アパートに吊るされているCDに映る顔するわたしなのかも 水晶があればわたしはそのなかであくびしてわたしを出すだろう /椛沢知世 あくびを見てるとあくびが移るみたいな。 「移る」ときに空気中を漂うあくびは幽霊みたいに見える。歌たちの曖昧さにとても共感した。
  • 2026年5月16日
    やし酒飲み
    やし酒飲み
  • 2026年5月15日
    マシアス・ギリの失脚
    幻想と現実が区別なく一体になってうねっている。大統領マシアスの冷静さや威厳がゆるく物語の手綱を握っている。 ところどころで挿し挟まれる「バス・リポート」が世界観とリズムを作っていてかつ面白すぎる。
  • 2026年5月13日
    【新版】UI GRAPHICS
    【新版】UI GRAPHICS
    実用例とビジュアルでUI・UXの基本をさらうならこれという感じ。
  • 2026年5月10日
    抒情的恐怖群
    抒情的恐怖群
  • 2026年5月10日
    奥田亡羊全歌集 ぼろんじ
    トンネルに声を滔々と響かせるような詠みぶりが心地良い。ユーモアにも耽美にも振りきることがないから、モチーフ選びにも忌憚がない。 なんとなく、オノマトペを用いた歌が印象にのこった。 おばさんはうぃーんうぃーんとバリカンを唸らせてみて少し楽しげ /『亡羊』「床屋」
  • 2026年5月8日
    ぼくらの戦争なんだぜ
    「大きな力」は一体どこから来るのだろう。『野戦詩集』の紹介が素晴らしい。戦争を引き寄せずに戦争について考えるには。
  • 2026年5月1日
    三体 (ハヤカワ文庫SF)
    ネトフリを観てから読んだ。映像が先に浮かべられるのは重厚なSFを読むにはありがたい。 小説で強調されてもドラマで拾われないキーワードはあると思った。例えば「鏡」とか?
  • 2026年5月1日
    水母譚
    水母譚
    百句の簡潔な句集だけれど唯一無二の感触がある。出逢えて嬉しい。 春泥にああああああと沈む母/原田薫
  • 2026年4月30日
    モードレスデザイン
    モードレスデザインの思想を読者にインストールさせるために、労力が惜しまれていない。技術とデザインと人文学を繋げてくれる稀有な本。買って手元に置いておこうか。
  • 2026年4月29日
    モードレスデザイン
    格闘しがいがある。本当は手を動かしながら読みたい。
  • 2026年4月25日
    ダイブ・イン・シアター
    体言止めや列挙で明確にリズムが生まれている。具体的なアイデアを後ろに感じないときはそうとう言葉が自由に見えて気持ちいい。
  • 2026年4月23日
    一条の光,天井から隆る哀しい音
    神保町ブックフェスで激安入手。僥倖。
  • 2026年4月23日
    ここはとても速い川
    「ここはとても〜」も良かったけど「膨張」の最後すごかったああ
  • 2026年4月20日
    ここはとても速い川
    表題作を読了。ものすごい速さで世界の何もかもをキャッチして、すごい速さですべてが過ぎていく。
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