流れよわが涙、と警官は言った
流れよわが涙、と警官は言った
フィリップ・キンドレッド・ディック
フィリップ・K・ディック
友枝康子
早川書房
1989年2月1日
11件の記録
無重力くらげ@NoGravityJelly2026年1月25日読み終わった再読前に挫折した本。ひと通り読んだけど、正直よくわからない部分が大きい。 第一部は、言葉を選ばずに言えばつまらなかった(翻訳が合わなかった可能性もあるけど)。読み通せるか不安になった。物語が進むにつれ、だんだんと世界観にも慣れてきて最後まで読むことはできた。解説にもあった通り、主人公はタヴァナーではなくバックマンなんだろう。第三部の最後、バックマンのモノローグはとてもよかった。また、物語の途中に挟まれている哲学的な議論の部分もよかった。ただやはり物語の流れ以外はよくわからなかったので、また後で読み返してみるのがいいかもしれない。それか他の人の感想から何か手掛かりを得るとか。










