ミクロな世界の生きものの美しさに安らぐ。何度も写真を眺めています。

audibleに来た。クレイヴン節はやはり古き良きの感。上巻のティリー付きの張り込みに一番笑った。

弊機、ちゃんと気持ちを伝えられるようになった…むしろ読者の感情クラッシャーです。親友も大活躍で最高！

海賊船で料理！面白そう。

チーム集結までが盛りあがり所と思いきや、善性は報われ後味も良かった。アステカ要素の使い方も上手い。

便覧は地図。持っておきたい。

読み始めてもうた。弊機くんはライブパフォーマンスも好き。マーサウェルズはオタク描写が上手い。

Bluesky で紹介されているかたがいて、好きな文章かもと思って。

極端な記述も多いが、腸内細菌叢のダイナミックな働きの一端に触れることはできました。

アステカの神の知識はFGOから、麻薬カルテル知識は『ブレイキングバッド』からの脆弱でもいけます！

audibleの手軽さで、前知識なしで読み出した。テスカトリポカはどの程度モチーフになるのだろう。

家事の友にミスマープルもの。謎解きが複雑になりすぎて今ひとつ。戦後の暮らしの工夫は面白い。