審判 (岩波文庫 赤 438-2)

17件の記録
より@honeypie2026年2月22日読み終わった審判、終わってしまったけど、この「終わり」に至るまでの欠落した章がたくさんあるから本当に唐突にぶったぎれておわってしまった 終わりだけ先に書いたんだ 手紙にもあるんだけど「自分が死んでも、恥辱だけはこの先もずっと生き残っていく気がした」がカフカの本心なんだろうな カフカが法学をやってたってのもあってなんかめちゃくちゃ文脈のある文章だった なんかもうずっと疲れてるしずっとうまくいかないしずっと裁かれてるんだという落ち着かない感じ 自分は有罪なんだという自意識?
より@honeypie2026年2月21日まだ読んでる7章、8章を読みました 7章 銀行で働いてた時、画家が何かの手がかりを教えてくれるかもというヒントを商人から得て仕事をさっさと切り上げて画家のアトリエに行ってみることに。仕事に支障が出ている。画家は「裁判を長引かせることはできる」みたいな結論しか言わず根本的解決にはならない。Kはまだ結論を出すことができず、しかも最後に粗末な同じような絵を買わされる羽目に。 8章 ついに役に立たない弁護士を解任することになったけど、弁護士はKには態度が良かったけどたまたま居合わせた商人ブロックにはとても横柄で怖い。書きかけらしく、より「よくわからない」章ではあった。本当に解任したのだろうか
より@honeypie2026年2月20日まだ読んでる6章 叔父・レーニを読みました な〜〜んだかよくわからないな。おじさんに訴訟のことを怒られ、弁護士に会いにいくんだけど、看護婦のレーニに惚れちゃったのかイチャイチャして時間を使ってしまい、弁護士うんぬんの話は破談になってしまい、おじさんもずぶ濡れの中Kを待ってたらしい。有利に事を運ぶチャンスをKの浮ついた気持ちで台無しにしちゃった様子。Kはあんまり訴訟のこと本気にしてないんじゃないかな。
より@honeypie2026年2月20日まだ読んでる4章、5章を読みました。 4章 ピュルストナー嬢にどうにかして謝りたいが、手紙を出そうが待ち伏せをしようが会えない。しかも関係のない下宿人がピュルストナー嬢とシェアルームすることになり、空き部屋には大尉がくることになっちゃった。どうしてもピュルストナー嬢には会えなさそう。 5章 最初にKの家にドヤドヤ入ってきた監視人がなぜか職場のガラクタ部屋にいる。なんで?そしてKが告げ口をしたから、これから裸でムチで叩かれるという。Kは賄賂を使って罰されそうな監視員を解放してあげたがるが(それもなんで?)そうもいかず。しかも叫ばれて職場に審理のことがバレる。もうどうしようもなくなってきた
より@honeypie2026年2月19日まだ読んでる審判 2章、初めての審理だけど裁判所はボロアパートの中にあってよくわからない。しかも裁判を傍聴してる人も、裁判官も全員さくら?息のかかった人間っぽい。少なくともKはそう思ったらしい。 集合時間も教えてもらえず、9時に着くようにしたのにアパートで迷い10時になってしまい、遅刻をなじられるK。かわいそう 3章、次の日曜日、審理のはずだが審理は今日はないといわれるK。なんか夢を見ているようでよくわからない。女に誑かされそうになったり、突然興味を失ったり、そうかと思えば急にボロアパートの中で体調が悪くなったり。
縦@tatesenyoi2026年2月18日読み終わった物語の中でのKは常に訴訟中の身ではあるが、この訴訟、人間が生きていく中で感じる他人の目であるのでは......?と感じた。逮捕されて以降、円滑に回っていたKの人間関係や仕事などに関わる人間に妙に疑い深くなり、逆に裁判所というコミュニティの中で交友関係が広がっていたり......けれど、人の目や言葉を一度気に始めたらもう止められず、最後は...... カフカという作家がますます気になり好きになった。未完成の章や消された箇所などがおまけでついててよかったなの気持ち。







