恋愛社会学

恋愛社会学
恋愛社会学
永田夏来
高橋幸
ナカニシヤ出版
2024年10月7日
27件の記録
  • uraniwaniha
    uraniwaniha
    @uraniwaniha
    2025年4月29日
  • そらばら
    そらばら
    @kufuku18
    2025年4月21日
    近くの図書館にいつのまにか入ってたことに今気づいた
  • かな
    かな
    @kanaaaa
    2025年4月13日
  • ももんが
    ももんが
    @Persona4
    2025年4月9日
  • 1, 8, 11章がおもしろかった
  • タイキ
    タイキ
    @taiki_book4646
    2025年3月29日
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年3月21日
  • Toko
    Toko
    @toko_mtyomri
    2025年3月21日
  • ももんが
    ももんが
    @Persona4
    2025年3月21日
  • 喜多倉
    喜多倉
    @kitakura473
    2025年3月17日
  • 綿
    綿
    @shelf_soya
    2025年3月14日
  • 1024
    1024
    @pgqekd
    2025年3月14日
  • amy
    amy
    @note_1581
    2025年3月11日
    読みました。おもしろかった。恋愛をめぐって生じている様々な社会的問題を歴史的記述や量的・質的調査、そして多様な事例から読み解いている、恋愛社会学のとりあえずの入門書。恋愛や結婚などがどう社会に影響しているのか、また社会が恋愛や結婚にどう影響しているのかが様々な切り口から書かれている。 特に興味深かったのは『恋愛』とは身体・感情レベルの個人的な現象であり、『結婚』は社会制度であり、個人と社会でそもそもの概念に齟齬が生じている。それを社会に位置づけるための制度として『恋愛と結婚の結合戦略』が行われてきたという。 これは私も以前からそう思っていて、恋愛というものは個人によって内実に差がありバリエーションに富んでいて、ごくプライベートなことであるのに対し、結婚は書類を書いて市役所に持っていって、それを認めてもらうという手順を踏んで国からの許可が必要であることだ。なんでいきなりお前(国)がでてくるんだよ!と思っていたけど、なるほど社会にとってそこをセットにしたほうが都合がいいからという身も蓋もないことが書かれていて苦笑した また見合い結婚と恋愛結婚の違いについても私にとっては新しい知見があった。恋愛結婚だとしても本人の自由意志で選んだつもりの相手が親の意に沿う相手と同じ傾向にあるのが実際であり、それは親の基準を内面化して相手を自発的に選択したというプロセスを恋愛結婚と呼んでいるに過ぎないということであった これらの他にも社会における恋愛のことを様々な角度から紐解いており、いずれも興味深く読んだ。編者も言っているように本書は「さしあたりの決定版」ということなので今後改定や更新、また続刊などもしてほしいと思う
  • RIRI
    @70acupof55
    2025年3月9日
  • ももか
    ももか
    @Momoka0122
    2025年3月9日
  • かな
    かな
    @kanaaaa
    2025年3月8日
  • ガチ恋のくだり早く読みたい
  • core_
    core_
    @core_
    2025年3月7日
  • もあ
    もあ
    @0_seseragi
    2025年3月7日
    無事に届いたので、さっそく読みます。
  •  シグサ
    シグサ
    @honnomushi
    2025年3月7日
  • もあ
    もあ
    @0_seseragi
    2025年3月6日
    明日届く📦
  • 〽︎
    〽︎
    @ld_8i
    2025年3月5日
  • 43分
    43分
    @kakebuton
    2024年11月14日
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