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感想未満
- 2025年5月19日
- 2025年5月11日ほんとうは、どうしたい?しいねはるか,佐々木ののか読み始めた
- 2025年5月11日急に具合が悪くなる宮野真生子,磯野真穂読みたい
- 2025年3月31日
- 2025年3月31日
- 2025年3月30日
- 2025年3月22日しろいろの街の、その骨の体温の村田沙耶香読み終わったちょっと風呂で読書でもするかと読み始めたら、結局読み終わるまで出られず3時間湯船に浸かっていた。小説、どうしても一気読みしかできない… 自分の中の本当の感情や本当の言葉は社会の外側にある。それに気づき認めるまでにも時間がかかるし、その上で、外側の自分と向き合いながら社会の中で生きていくのは、簡単なことではないなと思う。ちゃんともがいて、傷つくことから逃げない…厳しい〜! 自分を大切にする•自分を愛するということは、けっして「楽をする」ことではない。結構努力と鍛錬が必要だということに最近気づいた。 あと、「付き合う」ってめちゃくちゃ社会的な行為なんだなと再確認。衝動にも近い、なんだかよく訳のわからない「恋心」と、社会行為としての「付き合う」が隣同士の関係にあるって、すごくちぐはぐな感じがする(大人になると、なんとなくそれっぽい言葉や価値観でその辺いい感じにまとめられてしまうけど)。そのちぐはぐをまざまざと鮮明に描いていて、自分の中に眠っていた違和感が、呼び起こされたような気がした。
- 2025年3月17日大なり小なりたなかみさき読み終わった
- 2025年3月14日かつて読んだ編み物はいい…針と糸はいつもただそこにあって、渾身の1着を完成させるべく寝食忘れてもりもり編むときもあれば、気が向かなかったらしばらくまったく編まないときもある。編みかけを半年とか1年ぐらい平気で放置するときだってある。 まぁ、それでもいいかなと思えるのは、「編むとき•編む自分」には、いつでも好きなときに戻ってこられるからだと思う。表編み、裏編み、かぎ針編み、作り目、止め、とじはぎ…何千、何万と繰り返した操作が、私の手にはしっかりと染み付いている。編み物がある限り、私は夢中になれる。それだけでなんだか大丈夫な気がする。 編み物を生業としてきた三國さんの文章も、編み物みたいに「大丈夫、いつでもここに戻っておいで」と言ってくれているような気がする。
- 2025年3月11日
- 2025年3月9日
- 2025年3月8日
- 2025年3月8日ぐるりのこと梨木香歩かつて読んだ会社の先輩からおすすめされて、何年か前に読んだ。半分ぐらいは何言ってるかわかんなくて、もう半分ぐらいはわかって、それがなぜかとても心地よかった。夢を見ているようだった。最後まで読んだかどうかも忘れてしまった。
- 2025年3月8日はてしない物語ミヒャエル・エンデ,ロスヴィタ・クヴァートフリーク,上田真而子,佐藤真理子ちょっと開いた家にあるのがクソデカハードカバーなので寝ながら読めない。童心が消えきらないうちに読破したい。
- 2025年3月8日
- 2025年3月8日
- 2025年3月7日
- 2025年3月7日
- 2025年3月7日
- 2025年3月7日
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