ferment books「サンダー・キャッツの発酵教室」を見かけてパラパラしてたら著者同じ人⁉︎となった本。よく電子工作コーナーのオライリーmake:の棚でcooking for geeksと共に異色を放っている。日本の発酵のイベントとかでも見かける。 コーヒーでも最近は発酵プロセスが注目されていて、どうやら本書でも言及されてるらしく気になる...

ポタリングから輪行しまなみ海道まで 全部楽しそう！ブロンプトンのサイズ感がちょうど良くて、やっぱり高くて

ゆっくり少しずつ読んでいて半分読み終えたところ 「町でいちばんのうどん屋」 「ラー油が目にしみる」 この二つは本当に食べたくない

本著者名と装丁と帯に書いてある「タワマン」を本屋さんで見て食わず嫌いしてた本 (500)日のサマーっていう映画を知る ikeaデートという言葉を見てびっくりと興味 ikeaとかコストコとかって、大きいお店だからこそ店舗による違いがより際立って見えて面白い

近くの図書館にいつのまにか入ってたことに今気づいた

理工の本もReadsで見たいよね

電子書籍開いて最後のページが開くのを何回もしてる。いつ読み終わったんだろう

itch.io の項目を見つけて購入

松浦優「アセクシュアル　アロマンティック入門」集英社(2025)と同時並行で読んだ。ルポエッセイではあるが、多くの言葉や概念を丁寧に説明されてて読み進めやすかった。

Aro/Aceに関わる規範、概念の議論がとても参考になった。SOGIやクィアの話題でなんとなく聞いたことのある言葉たちはAro/Aceを通して初めて理解できたように思う。 アンジェラ・チェン「ACE アセクシュアルから見たセックスと社会のこと」(左右社、2023)と同時並行で読んでいたので、本書との相違がよりよく見えた。 自分の関心は特に、SAMの規範化、インターセクショナリティ、非モテ、結婚の見直しにあった。 引用された文献から、積読が増えてく。

これ見て料理したいなと思って2年、まだ一章 そもそも一章なのかな。どこまで読んだか、本棚から取り出して確認するのも億劫だ