鏡の中は日曜日 (講談社文庫)

10件の記録
タナカ@tnk2026年7月7日読み終わったSiri読み上げで一読後、そのまま2周目入って読了。 殊能先生って、サバサバ喋る賢い女性が結構好きだったりしますか?? 性的な関係になるなど思いもよらない、などと繰り返す男のわざとらしさと醜さになんともいえない気持ちになりました〜。 執着してくる彼を選ばず、自身が見染めた人と添い遂げることに決めて、そのためになら猫を被ることも厭わない彼女に天晴れです。 作中作に入る前に作中に出てくる編集部の下衆な文章が画像で入ってて、読み上げだけでほぼ読み進めてたから見逃しかけた。許してくださるであろう、じゃないのよ。 シリーズ2作目に続いて今作の石動も平凡だし、スケベな一面もあるし、1作目の謎めいた印象は本当になんだったんですか⁉️ アントニオ、教えなさ〜〜い‼️ 「名探偵ヘアヌード集」、No. 1は石動くんで決まりね。ほんましょうもない……😂
数奇@suuqi2026年5月9日読み終わった石動シリーズ3作目。複数の視点、時間が交差するストーリーテリングでとても読ませる内容。驚きの展開が何度も起こり、序盤からずっとワクワクさせてくれる、とても質の高いミステリだった。ただ、事件の真相についてはちょっと納得しがたいものもあり、前作『黒い仏』で後期クイーン的問題を描いたのに自分でその問題をやってしまってない……?と思ったりした。また、ミスリードがただ読者を驚かせるためだけのものに感じられてしまい、もう少し冒頭の視点が掘り下げられるなどがあると良かったようにも思うが、しかし作者のユーモア溢れるアイデア力が光る作品で、読んでいてとても楽しかった。





ne3ui@o-akubi2024年8月12日読み終わった3年前に読んだハサミ男の衝撃が忘れられず、殊能さんの他作品も読みたくなって。とりあえず長かった…。読んでも読んでもページが減らないため、fuzkueさんにこもって対戦したりと対策しなんとか読み終えた。(この本を読み終えるまでの間に5冊くらい他の本を読んだ) 達成感!面白いのだけれど、この内容をここまで捻る必要があるのかは正直よく分からない…。本屋さんで購入を決めた理由でもある惹き付けられる開幕が1番楽しかった。








