脳のなかの免疫、免疫のなかの心
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Takahiro Hirano@taka_1642026年3月28日読んでるこの本を読んでいて感じるのは、AIが人間の知性を超えるのは無理なのでは?ということ。神経系と免疫系が絡まりあって知性が成り立っているとしたら、脳だけではなく、免疫系も射程に入れないといけない。それは途方もないことだと思いのだけど、どうなのだろう?


Takahiro Hirano@taka_1642026年3月28日まだ読んでる第3章も面白い。コロナ禍での人の振る舞いや、妊娠中の悪阻も、免疫系という観点で説明しうるとな。 あと驚いたのは、「嗅覚と偏見」の研究。嗅覚が敏感だと偏見を抱きやすいそうな(もちろん、偏見がすべて嗅覚で説明できるわけではないという留保はつけられているが)。その繋がりは考えたことなかったけど、言われてみると、確かにその可能性あるなと思わせる。大変に興味深い。
Takahiro Hirano@taka_1642026年3月24日読んでる神経系の発見から免疫系の発見までの歴史が語られていて、専門的過ぎたらどうしようかと思ったけど、素人にも理解しやすい。 さらに、免疫系がいかに活躍しているのか、その描写が楽しい。たしかに、異物がかわいそうになる笑


Takahiro Hirano@taka_1642026年3月24日読んでる第1章読了。名著の予感。一気に読んでしまった。 神経系も免疫系も危機を察知し、対応し、それを記憶して学びにするという機能・構造は似ているのに、その関係はこれまで考慮されていなかった。その背景にデカルトの心身二元論があるという見立て。 哲学史とかに興味がある人にも響く内容だと思う。17世紀時点では、哲学はここまで影響力を持っていたんだなという話でもあるし、國分功一郎さんが17世紀の哲学(スピノザ)に関心を持った理由として、「デカルト的な方向とは別の可能性があったから」といっていたけど、300年近く続いた世界像が変わりつつある局面が現代なのかもしれない。
Takahiro Hirano@taka_1642026年3月21日買ったこれは面白そう。みすず書房のサイエンス系の本は、専門的でありつつ、いち生活者との接点が感じられるものが多く、つい手に取ってしまうのだった。

















