山月記

27件の記録
桜餡@hami_03382026年7月20日読み終わった高校生ぶりに再読。 情景描写と、一人称の変化による温度感の違いに目がいって、全然違う読み方ができているなぁと実感した。 短編は建築物を眺めるみたいに全体を俯瞰したり細部に注目したりして、なぜ胸に刺さるのかを分析しやすいからおもしろいなぁ

スゥ@oneSue2026年6月23日読み終わった文体が硬くて読むのに難儀したけど、短いのでなんとか読了。 個人的には、李徴のお願いや訴えに対して、袁傪の心理的なリアクションが描かれないのがちょっと物足りないなーと思ってしまった。 中でも李徴が「少しずつ虎の心でいる時間が伸びていって、人間の自我を失う恐怖は、他の誰にもわからない」と袁傪に訴えている切迫感が印象的だった。
たまごっちょ@takapon2026年6月16日読み終わった高校生ぶりに読んだ 今のところ特に響くところなく、自分には臆病な自尊心と尊大なる羞恥心はないようである 自分のことばかり考えていると虎になってしまうので戒めのために読んでみた- なおちん@naochin2026年2月1日すごく久しぶりに青空文庫で読んだ。 人生は何事をも為さぬには余りに長いが、何事かを為すには余りに短い 有名なこの言葉は、作者が若くして亡くなっているだけに、やっぱり若い頃に感じる焦燥だなあともう若くなくなった今は思う。 年を経ると、人生は何事も為さなくても結構なんとかなるものだよね、という気持ちになる。


















