俳句ミーツ短歌

俳句ミーツ短歌
俳句ミーツ短歌
堀田季何
笠間書院
2023年5月5日
8件の記録
  • aio
    aio
    @icecreamread
    2026年9月12日
  • すずめ
    すずめ
    @akairocoupy
    2026年9月9日
    俳句、短歌のことだけでなく、自由律俳句や川柳のことも成り立ちについて概要を知ることができる。ひとつの詩型を読んだり書いたりしていて、隣の詩型にも興味を持った時にぴったりな本だと思った。中がカラー刷りなところも教科書みたい。
  • obakenokuni
    obakenokuni
    @kk
    2026年9月1日
  • 匙
    匙
    @sajisann
    2026年6月25日
  • 後半は悩ましい部分が大きかった。 というより、途中でパートナーにここに書かれたことをベースに話した時にそもそもの土台(ここに書かれたこと)に疑問を持っている感じだったのもあり、後半はより疑いの目を持ってしまったのもあると思う。 後半にスパコンがあれば全ての俳句は網羅されると書いてあったが、結構前にすでにこういうものが出ている。 https://horicun.moo.jp/contents/haiku/ 本題とはズレるかもしれないが、何より悩ましいのは良作と駄作についての部分。そこまで考えるものではないかもしれないが、折角後半に外国語の俳句もあるのだから価値観(あるいはそれを滋養するこれまでの環境等)のズレについてどう思うか気になった。
  • “また、俳諧は人々が平等な立場で句座を囲むことを実践します。それは身分を捨てるということでもあって、俗世間を離れる行為ともいえます。身分制度が厳しかった江戸時代でも、武士、医者、商人、女性などが一緒に旬座を囲みました。”(p.182) ここが私が俳句を知りたいと思う所以かもしれない。 様々な人が集って、私性を活かすような営みを行うものの、そこでは同時に共同性も生まれていく。 インターネットコミュニティやまちづくりにおけるプラットフォーム(あるいは共同創造性をベースにした場づくりなど)にも同様のものを感じるし、そこに(工夫せずに)市場というか現代的な経済主体(?)が入り込むと興醒めする。
  • 個人的に色々ある俳句の入門の中でとてもとっつきやすい感じ。著者も書いてある通り、厳密さよりも「分かった気になること」を優先しているため挫けずに読み進められている。 全くの自分勝手な文章かというと、引用も多く出典も明示されているためちょうどいい塩梅のように思いました。また、本当にわかった気になってくるのも面白い。 俳句とは何かについては何となく分かってきたような気もするけれど、(本書にも書かれている通り)概念の混乱がある上に様々な流派があることから、何を良い作品と考えるのかの部分はまだまだモヤに包まれている。 あと、やはり現象学や現象学的社会学をもう少し学ぶともうちょっと楽しくなりそう。
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