サハラ
@fukumame-san314
本屋とか図書館とか、ぶらぶら歩きするの、なんであんなに楽しいのか
- 2025年11月8日
ある行旅死亡人の物語伊藤亜衣,武田惇志気になる - 2025年11月8日
もう泣かない電気毛布は裏切らない神野紗希再読中@ 自宅 - 2025年11月8日
- 2025年10月28日
日本の人魚伝説高橋大輔読みたい - 2025年10月28日
アウト老のすすめみうらじゅん気になる - 2025年10月28日
気になる部分 (白水Uブックス)岸本佐知子読みたい - 2025年10月28日
ザ・エッセイ万博万城目学読みたい - 2025年10月25日
- 2025年10月25日
- 2025年10月24日
夜中にジャムを煮る平松洋子気になる - 2025年10月24日
不思議な羅針盤(新潮文庫)梨木香歩読み終わった@ 自宅2025年10月20日 父の本棚で見つけた。 梨木香歩さんの著作は何冊か読んだが、エッセイは初めて。 花束を生ける時の、包装を外し、根元の湿らせたティッシュ等を取る、一連の行為を『旅装を解く』と言い表わしていた。その表現がとても素敵に、おしゃれに響いて、これからは使わせてもらおう。花を買ってきて、花瓶にいけてみたい。 ◆ 植物の名前が細かい 五官と五感 アスパラガスはユリ科だった ◆ 2025年10月24日読了 帰省中につき、大急ぎで読んだ。急ぎで読むものじゃなかったと反省している。 足元の草花、頭上の鳥たち、赤ちゃんが寝返りうってウトウト寝入るまで…身の回りの事象に細やかに視線を向け、丁寧に綴られた28章。 作品自体は10年以上前なのに、梨木さんが抱いた危機感は、今でも変わらない。むしろ、当時より切迫していると思う。この息苦しさはほぐれることはあるのだろうか。解き放たれることは難しくても、向き合い方のヒントは作品の中にある - 2025年10月4日
ことばの白地図を歩く奈倉有里気になる最初、「言葉の白地図」でReadsの検索に打ち込んだらヒットせず、出版社のホームページを確認したら、「ことばの白地図」だった。読んでいるようで読んでないと言うことを思い知る。備忘として - 2025年10月4日
風をとおすレッスン田中真知気になる - 2025年10月4日
群れから逸れて生きるための自学自習法向坂くじら,柳原浩紀気になる - 2025年10月4日
神さまたちの遊ぶ庭宮下奈都気になる - 2025年10月4日
博物館の少女 怪異研究事始め富安陽子気になる - 2025年10月4日
夢見る帝国図書館中島京子気になる - 2025年10月4日
堤中納言物語中島京子気になる - 2025年10月4日
- 2025年10月3日
落雷と祝福岡本真帆気になる
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