
aio
@icecreamread
文学部卒。だいたい年に10冊くらい読む。小説よりは論説文。詩歌集。たまに純文学。朝井リョウと米澤穂信はたまに読む。
- 2025年11月20日
女の子のための西洋哲学入門キンバリー・K・ガーチャー,メリッサ・M・シュー,三木那由他,安倍里美,山森真衣子,木下頌子,村上祐子,権瞳,横田祐美子,清水晶子,筒井晴香,西條玲奈,酒井麻依子,青田麻未,飯塚理恵,鬼頭葉子気になる分厚すぎるかも - 2025年11月20日
救われてんじゃねえよ上村裕香気になる - 2025年11月18日
ファンたちの市民社会渡部宏樹読み始めたここでは社会的に「くだらない」「認められない」ような欲望であってもその欲望を殺さないでいいということが熱く言われているのだが、たとえばお笑い芸人を見てブロマンスとかワーキャー的に消費することは非難されがちだけど、そういったものを抱く時も後ろめたく思う必要はなく、自分の欲望の表現として認めていい、ということになるんだろう。お笑いの話はこの後出てくるだろうか。 - 2025年11月15日
- 2025年11月15日
虚弱に生きる絶対に終電を逃さない女読みたい - 2025年11月15日
東大生が日本を100人の島に例えたら 面白いほど経済がわかった!ムギタロー,井上智洋,望月慎読み終わった優しい本だった。 全人類に本当は読んでほしいけど 経済に関心あるけどよくわからない人、 なんとなく社会不安を抱えている人、 MMTに関心ある人、 資本主義社会に違和感ある人、 お金について知りたい人、 政治家が言ってることやネットで言ってることに疑問がある人 には特におすすめ ただ、基本は経済理論の説明なので、実際政府がやってることがこの本で書いてあることに則してるかどうかとか、即していない場合なぜ今の政府がそのような方策をとっているかとかの解説はない。 - 2025年10月28日
- 2025年10月22日
漫才過剰考察令和ロマン・高比良くるま読み終わった新M-1は霜降りまでと令和ロマンまでの2つのシーズンに分かれるという考察は面白い。 私はかねてより新M-1の流れを変えたのは霜降りだと思ってる 令和ロマンの新しさとはなんなんだろう くるまは自身の漫才について「ボケではない」というけどどうだろう?と感じる これまで私がお金を払った芸人は、オードリー、ウーマンラッシュアワー、三四郎、ニューヨーク。 くるまは分析こそすれ、ひねたところは何もない。 私が永野とくるまの番組にそれほど魅力を感じないのはそこにあるのだと思う。くるまはひねてない。 - 2025年10月17日
- 2025年10月17日
- 2025年10月14日
選ばない仕事選び浅生鴨気になる - 2025年10月5日
- 2025年9月20日
- 2025年9月11日
生物から見た世界クリサート,ユクスキュル,日高敏隆気になる - 2025年9月11日
ワンルームワンダーランド ひとり暮らし100人の生活佐藤友理落合加依子,落合加依子、佐藤友理気になる - 2025年9月11日
珈琲と煙草フェルディナント・フォン・シーラッハ,酒寄進一気になる - 2025年9月11日
読まれる覚悟桜庭一樹気になる - 2025年9月11日
ファンたちの市民社会渡部宏樹読みたい - 2025年9月8日
- 2025年7月31日
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