
aio
@icecreamread
文学部卒。だいたい年に10冊くらい読む。小説よりは論説文。詩歌集。たまに純文学。朝井リョウと米澤穂信はたまに読む。
- 2025年5月16日ほんとうは、どうしたい?しいねはるか,佐々木ののか気になる
- 2025年5月16日現代アートはすごい布施英利気になる
- 2025年5月16日キャリアブレイク北野貴大,片岡亜紀子,石山恒貴読み始めたお、これは。いい意味で、予想外。 思っていたより専門的な書籍に近いレイアウトと構成になっていて、ちょっと嬉しい。 キャリアブレイク。 そういう選択をする人が増えれば増えるほど、多分この世はもっと生きやすくなるはず。 私はそれでもやっぱりレールを降りたり道を外れることに対して自己効力感の低さや世間の目が気になってしまうけれど。
- 2025年4月8日
- 2025年4月6日
- 2025年4月5日
- 2025年4月5日
- 2025年4月5日
- 2025年4月5日悲しみよ こんにちは(新潮文庫)フランソワーズ・サガン気になる
- 2025年4月5日嘔吐ジャン・ポール・サルトル,鈴木道彦ちょっと開いた本当は大学生の時に読みたいと思っており、出会いを求めてもいたが、出会えなかった。なんかすごく高かった印象があったが、定価はそんなこともないのだね。 ひとまず最初数ページと後書きのみ読んだ。今回はいったん置いておいて、また時が来たら読もうかと思う(果たしてその時は来るのか)
- 2025年4月5日
- 2025年4月5日
- 2025年4月5日
- 2025年4月5日ユリイカ2024年10月号 特集=いよわ――「1000年生きてる」「きゅうくらりん」から「熱異常」、そして「一千光年」先…ボーカロイド文化の臨界点へいよわ,しぐれうい,はるまきごはん,ナクヤムパンリエッタ,原口沙輔,名取さな木澤佐登志,横川理彦ちょっと開いたこれもばらばらと。いよわ楽曲はさほど聴いてないがボカロ論考というところに興味あり。これも情報量多いため読むには骨が折れる。大森時生・梨の話と織り交ぜて考察にフォーカスを当てた論考が面白かった。
- 2025年4月5日ユリイカ2024年12月号 特集=お笑いと批評――賞レース、バラエティ、ラジオ、YouTube、SNS…膨張・炸裂するエンタメの行方中田健太郎,大島育宙,太田省一,岩崎う大,戸部田誠,武田砂鉄,西澤千央,鈴木ジェロニモちょっと開いた図書館でばらばらめくってつまみ食い読み。 興味ある論考多かったけど、引っかかりニーチェの論考のみちゃんと読んだ。 お笑いが窮地に晒された時、お笑いを救うのは批評だと信じている。 やはりM-1は頻出ワード。
- 2025年3月22日博報堂SBNR博報堂SBNR気になる書店の平積みをみかけて。ビジネス書だが、帯にあるSBNRの具体例を見て、関心を持った。2024年10月に『現代思想』でもスピリチュアル特集が組まれた際にキーワードとして上がっていたようだ。そこには「救い」ではなく「癒し」を求めるとの触れ込み。確かに。 私自身スピリチュアルに対する関心は強く、いわゆるスピと言われるもの以外も広くスピリチュアルとして、さほど避けるべきものでもないと捉えており、推し活やサウナやキャンプもそうであると示している発想に興味を持った。 日本人の43%がSBNRだそうだが、残りの57%はなんだろう。宗教的が何割か、あと他にどういったジャンル分けがあるのだろう。 私の中で宗教とそうでないものとの違いは、宗教は集団である、ということだと思う。同じ幻想を複数の人間が見る。
- 2025年3月22日世界99 上村田沙耶香気になる
- 2025年3月20日プロジェクト・ヘイル・メアリー 上アンディ・ウィアー,小野田和子,鷲尾直広読み終わったフヅクエにて。 堀元見、ダ・ヴィンチ・恐山両氏が熱烈にお勧めしていたため読んだが、宇宙、数学、理科の知識に乏しいためほとんど読み飛ばしながら読んでいた。面白かったけど、素養がないため期待していたほどに私は楽しめなかった
- 2025年3月17日共感という病永井陽右気になる
- 2025年3月17日
読み込み中...