14歳までの犯罪

15件の記録
- とわ@seaCret1ce2026年4月21日読み終わった個人的には合わなかった。 倫理観どうなっとんだという疑問が頭から離れなかった。 「つまんない」を理由に中学生が犯罪を犯していく様や、自己理論で「あの犯罪は駄目だが、この犯罪は良い。」と自己正当化する様に終始嫌悪感を抱いたまま読み進めることになった。 大人と同じように人間関係を良好に保とうともがき、状況を見ながら時には立場を有利にできるよう打算的な行動しているが、それも教室・学校という狭い世界の中だけでの話…という空虚さは感じられる。 最後、雨の中走って中華料理屋に駆け込んだあと、奈々のお兄ちゃんが美羽たちに「ほどほどにしろよ」と声をかけた場面が印象に残った。
燕@416hikari2026年4月13日読み終わった読み終わってから「中学生でこれだけ色々あるの凄いな」とぼーっとしてしまった。主人公がクラスメイトの秘密を次々と知っていく様も優越感に浸る所もあるあるなんだろうなと思った。つまんないって何かをするのに最高の動機な気がする。スリルを求めたい彼、彼女らの気持ちは痛い程分かった。

夏しい子@natusiiko2026年3月20日読み終わった「ベストオブ 喰らった本‼︎」と帯にあって読んだ。 けれど肩透かしをくらった気分。 そこまでじゃなかった。 畑野さんは『神さまを待っている』が凄く良かったから 余計に期待し過ぎたのかも。 今のどきの10代の子の気持ちなのかもしれないが、「つまらない」ばかり思う子たちの深い心理や背景は描かれてなくて 私の方がつまらなかった。 この小説良かったと思った人たちごめんなさい。
さくら🌸@lily_sakura_2026年3月19日読み終わった14歳という、もう小学生ほど子どもではなく、受験勉強にもまだ早い、微妙な年頃だからこその心理描写が良い。でも14歳なんてまだまだ子どもで、悩む必要のないことで悩んだり、学校という狭い世界が全てであるがゆえに空虚さを感じていたりして、この子達が行く先を想像してハラハラした。自分の子どもにこういう思いをさせないためにはどうしたらいいんだろう、という視点でも読んでしまったので、少し苦しいところもあった。そして14歳に手を出す大学生や大人の気持ち悪さ…。でも子どもにはかっこよく見えてしまうんだろうな。騙されないで、というハラハラさもあった。








