「論理的思考」の文化的基盤

17件の記録
- いっちー@icchii3172025年6月27日いつか読みたいのらじおゆる言語学ラジオhttps://open.spotify.com/episode/5dLeIZWMpBW46iaL2F3sbg?si=216-7X-TRcyWVATHWr2CnA
- 高尾清貴@kiyotakao2025年6月26日読んでる面白すぎて、メモして残したい箇所がたくさんありすぎる問題。自分の依って立つ前提の整理というかんてんでも、そして、所属するコミュニティ(例えば会社や子どもたちの学校)の特性を掴むためにも、大変な良書を読んでいる。
- 高尾清貴@kiyotakao2025年6月25日読み始めた棚の上で、僕に読まれる順番を待っていてくれてありがとう。 「文化はいかに情動をつくるのか」、「アブダクション」と「ビジュアルシンカーの脳」を読んだ今だからこそ、この本をしっかり楽しめる気がする。 序章から痺れる…!! 『文化は多様と受けとめられているが、本書ではそれを社会の主要な構成要素である政治・経済・法律・社会の四つの領域に分けて考える。四領域のうちのどれが主になるかによって、学校で伝えられる主流文化が決定されると仮説を立てる』
- ハム@unia2025年3月10日読み終わった論理的思考が学校教育を通しての作文によって規定されていき、その延長にある歴史観からの推論にまで至るという流れは目から鱗すぎて面白い。 論理も文化も歴史も強者のそれに収斂していかないような世界であってほしい。