デトロイト美術館の奇跡
30件の記録
- ぎ@ggggggggyyy2026年2月19日読み終わった内容がいいのは勿論だけど、話の構成が良かった。 デトロイトの財政破綻のせいで、美術館の作品を売却することに?!そんなのイヤだけどどうしたら……というストーリーなんだけど、ほとんどハラハラしない。 なぜなら、起承転結を、結(ハッピー)→転(なぜなら実はこの2ヶ月間に…)としている場面が多いので。 心臓に負担をかけずに良い話を読みたい人にオススメ。 短いからすぐ読めるよ。 やっぱりこの人の作品は、絵画を軸にしてストーリーが進んでいく方が面白い。 それはそれとして、主人公君あんまり何もしてなくない?? 実際の話をもとにしてるから、主人公感溢れる行動を期待しちゃうと、肩透かしをくらうかも。

とみ@tomi0-02026年1月3日読み終わった久しぶりに読んで、自分の中に「芸術はこういう存在であってほしい」という、漠然とした憧れみたいなものがあることに気づいた。 それが形になっているような小説で、読むと心がじんわりと満たされる。 実話を元にしたフィクションか、すごいなぁ。



猫@mao10122025年3月5日かつて読んだ表紙は«マダム・セザンヌ(画家の夫人)» このお話が実話だと聞いて驚いた。デトロイト美術館の歴史や、著者のアートへ対する愛情が真っ直ぐと伝わってくる作品。 私もいつか死ぬまでに1度は、デトロイト美術館に行ってみたい。 デトロイト美術館に飾られている作品達が守られ続けているのにはこんな背景あったのだと、これを守り続けてきてくれた関係者方達に非常に感服した。アートは偉大だ。こうした背景があったことを、小説という形にして伝えてくださった著者には感謝しかない。 アートは友。この言葉、とても好きだな。 とても知見が広がる、良い作品だった

























