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おかめ
おかめ
@okame
言葉が心や生き方をつくる
  • 2026年1月8日
    校正者の日記 二〇一九年
  • 2026年1月5日
    暗幕のゲルニカ
    『暗幕のゲルニカ』を閉じて。 2026年1月5日、原田マハさんの『暗幕のゲルニカ』を読み終えました。 膨大な文献と、多くの協力者の手によって紡がれたこの物語。 私の「紙上の家庭教師」であるマハ先生が教えてくれたのは、ピカソの『ゲルニカ』に込められた真実、そして「アートで世界を救えるのか?」という、祈りにも似た切実な願いを感じました。 世の中にはまだ、私の知らないことばかり。 けれど、知ることで世界はこんなにも広がるのだと教えられました。 その扉のひとつが、私にとっては「アート」です。 まだまだ初心者ですが、マハさんの作品に触れるたび、アートを愛し、守りたい、守り抜いてほしいという気持ちが静かに芽生えています。 私という存在は小さな「点」に過ぎないけれど、一人ひとりの想いがつながって、いつか確かな「線」になれたら……そんなふうに願わずにはいられません。 物語の中で、主人公の瑤子を支える上司としてティム・ブラウンが登場した瞬間は、思わずニヤリとしてしまいました。 『楽園のカンヴァス』ではまだ若手のアシスタントだった彼が、今では頼れるチーフキュレーターに。 戦争の悲惨さに目を覆いたくなる場面も多い中、ティムとの再会は大きな癒やしであり、架空の人物であっても、誰かの存在がこれほどまでに力をくれるのだと気づかされました。 読者の心を掴み、動かしていく。そんなマハさんの魔法が散りばめられた一冊。 読み終えた今日、奇しくも現実の世界ではベネズエラ攻撃のニュースが流れてきました。 いつか本物の『ゲルニカ』を前にして、そこに描かれた阿鼻叫喚の叫びに戦慄し、圧倒される瞬間を味わってみたい。 そして心から、アートが守られる平和な世界を祈りたいと思います。
  • 2026年1月4日
    おせち (こどものとも絵本)
  • 2026年1月4日
  • 2026年1月4日
  • 2026年1月4日
  • 2026年1月4日
  • 2026年1月4日
  • 2026年1月4日
    ジヴェルニーの食卓
  • 2026年1月4日
    ゴッホのあしあと
  • 2026年1月1日
    楽園のカンヴァス
    読んでないと思っていたらすでに読んでた。
  • 2026年1月1日
    たゆたえども沈まず
    この著書は五十を超える文献をもとに、多くの協力のなかで生まれた史実に基づくフィクションです。 けれど私には、史実以上に人の心のやさしさや誠実さを描いた物語のように感じられます。 この本に出会う少し前、私は「ヘレーネ・クレラーコレクション」のゴッホ展を観に行っていました。その余韻のなかで読み進めるうちに、私は自然と「理解者」という言葉を思うようになりました。 マハさんは別の著書で「アートは友達」と書いています。その言葉を思い出しながら、私はヘレーネとマハさんの二人を、ゴッホの理解者なのだと感じました。 ゴッホはしばしば「狂気の画家」と語られがちですが、私はそのたび、少し寂しくなります。絵よりも苦悩ばかりが先に語らられてしまうことが、どこか悲しいのです。 だからこそ、この本に描かれる人々ーーテオへの手紙を書く林忠正、作品を集めるヘレーネ、そしてそれを物語にしたマハさんーーそうした人たちが、ゴッホのそばに「理解しようとする存在」としていることが、私はとても嬉しかった。 とりわけ、林忠正の手紙にある「在らん限りの友情を込めて」という一文は、読むたびに私の心をそっと整えてくれます。いまでは、それが私の静かなよりどころのひとつです。
  • 2026年1月1日
    詩と散策
    詩と散策
    『愛し合うふたりがつき合った日数を数えるように、私は雪に出会った日を数える。初雪、二回目、三回目……十回まで数えた年は、なんともいえないほど美しかった。』 翻訳者の橋本さんの力を借りながら、この素晴らしい一節を読めること、ハン・ジョンウォンさんの紡ぐ言葉のセンスに恍惚としながら読んでいます。
  • 2026年1月1日
    編めば編むほどわたしはわたしになっていった
    私にアメリカ式の編み方を教えてくれた師匠のエッセイ
  • 2025年12月31日
    晴れの日の木馬たち
    続編楽しみ!あと二部刊行されるということなの? マハさんのご著書から紡がれる言葉でエールや気づきをたくさんいただいたり、マハさんが書き続ける気持ちを61頁から受け取った気持ちになりました。
  • 2025年12月29日
    日日是好日
    日日是好日
    私が茶道を始めるきっかけをつくってくれた本。映画も映画館で二度観たくらい好きな世界観。
  • 2025年12月27日
    好日日記―季節のように生きる
  • 1900年1月1日
    九十一歳、銀座きもの語り
    九十一歳、銀座きもの語り
  • 1900年1月1日
    ブーズたち鳥たちわたしたち
  • 1900年1月1日
    岩波文庫的 月の満ち欠け
    岩波文庫的です。岩波文庫ファン方々は当時この本が刊行されたときどう思われたのか?笑 岩波文庫的刊行直前作者インタビューの冊子から解説の伊坂幸太郎までがセットです。
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