噛みあわない会話と、ある過去について (講談社文庫)

噛みあわない会話と、ある過去について (講談社文庫)
噛みあわない会話と、ある過去について (講談社文庫)
辻村深月
講談社
2021年10月15日
9件の記録
  • 穂鞠
    穂鞠
    @homari_book
    2025年4月23日
  • mimosa
    mimosa
    @dooh_213
    2025年4月6日
  • ⁡ ◦ナベちゃんのヨメ ◦パッとしない子 ◦ママ・はは ◦早穂とゆかり の4つの物語からなる短編集。 怖いのに、苦しいのに、ついつい一気に読んでしまう本。 誰もが「そんなつもりはなかった」のに、知らずのうちに誰かの心に傷を残している。 4つの物語どれもがリアルで、きっと誰でも思い当たる節があるのでは。 私も自分の心に正直になると、加害者側になったことも被害者側になったこともある。 それは人間であれば誰もがなりうることだと思う。 ⁡だからこそ自分の言動にはもっと慎重になるべきだし、一人ひとり考えや受け取り方が違うという当たり前のことを再認識する必要があると感じました。 でも皆が違うからこそ人生って面白いんだよね、きっと。
    噛みあわない会話と、ある過去について (講談社文庫)
  • 穂鞠
    穂鞠
    @homari_book
    2025年3月24日
  • aoi
    @a0d8efs2
    2025年3月22日
  • asu
    asu
    @__as1127
    2025年3月15日
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