三の隣は五号室

三の隣は五号室
三の隣は五号室
長嶋有
中央公論新社
2019年12月19日
16件の記録
  • Meeco
    @meeco
    2026年2月16日
  • yakasak
    @yakasak
    2026年2月11日
    第八話
  • yakasak
    @yakasak
    2026年2月9日
    第六話
  • yakasak
    @yakasak
    2026年2月7日
    三輪密人が気になりすぎるでしょ
  • yakasak
    @yakasak
    2026年1月28日
    第四話 「めざめよ」の人
  • yakasak
    @yakasak
    2026年1月28日
    第四話
  • yakasak
    @yakasak
    2026年1月27日
  • yakasak
    @yakasak
    2026年1月25日
  • yakasak
    @yakasak
    2026年1月24日
    第二話 抜けないガスホースのくだり、好き “人生にはしばしば、そういう時間がある。誰も自ら語らないし誰から語られることもないが、あるはずだ。側溝や、自動販売機の下に転がっていった小銭に手を伸ばしたり、瓶になにげなく差し込んだ指が抜けなくなったり、タイルとタイルの間のもう落ちない黒ずみをこすったり、洗面台の排水溝に落としてしまった母親の指輪を拾いあげようとしたり。そういうときのあらゆる苦闘を「人生の時間」と、誰も思っていない。だけど、仕事や恋愛や、なにか大事な時間を経たのと「同じ」人生の時間上にそれらのこともあるはずだ。” “シンクの右端、ステンレスで囲われた、一段下がった隅に元栓はあって、それは二股に分かれている。一つはコンロ用で一つはおそらくガス瞬間湯沸かし器のためのものだろう。ゴムの切れ端の残っていない方をコンロ用に使う手もある。久美子はガス湯沸かし器を持ってきていなかったから。だが、いいのだろうか。久美子は今度は自分の未来が分からないと思った。  将来どんな職業につくのか、誰と恋愛するのか、どんな友と、どんな場所へいき、なにを成すのか成さぬのか、といったような「未来らしい」未来とともに、自分はこの家でガス瞬間湯沸かし器を買うのか、買わないまま住み終えるのかということもまた同じ「未来」だ。  分からないまま、空いてる方の元栓にガスホースを差し込むことはためらわれた。未来のすべて(大事なものも含めた)をいい加減に取り扱う行いのような気がしたのだ。”
  • グミチャン
    グミチャン
    @gumicyan
    2026年1月19日
    『時の家』読み途中で猛烈に思い出した。近いうちに再読したい。(2026/1/15) 『時の家』を読んでいる時は「『三の隣は〜』と似たことをやりたいのかな。あっちの方が語りが滑らかだったなぁ」と思っていたけど、久しぶりに読み返してみたら滑らかすぎて小憎たらしさすらあった。そう思うと、ややぎこちなさのある『時の家』は誠実さがあったかもしれない…。 それでもやっぱりこれは好きな小説だ。生きているってすごいことなんだと、強がりでなく思う。
  • 有吉佐和子『青い壺』を読んで思い出したので、登録。 とあるアパートの一室。 そこで過ごした歴代の住人たちのそれぞれの人生。
  • ゆ
    @iiiiiyyyyyu
    2025年4月20日
  • こむ
    こむ
    @read_read_km
    2025年3月5日
  • 〽︎
    〽︎
    @ld_8i
    2025年3月5日
    Podcast🍣で勧めてた
  • こむ
    こむ
    @read_read_km
    2025年3月5日
  • No.310
    No.310
    @__310__
    2023年7月18日
    端的だが奥深い文章が魅力。 名前もつかないようなもだもだした時間や行動を言葉にするのがあまりに上手いので、たまらない気持ちになる。 第五話のホームセンターのくだりが好きで何度も読み返してしまう。
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