やるせない昼下がりのご褒美
26件の記録
ちとせ@4wsdig2026年7月11日読み終わった織守きょうやさんの『ファースト・アンド・オンリー』と友井羊さんの『春とマーマレード』がすごいよかった。食べたくなったのはマーマレードの方かな〜。マーマレードの食べ比べしてみたくなった! ・楽園の代わりのカッサータ(島本理生) インスタでナンパしてくる国会議員嫌すぎ!!!???しかも不倫!!!!! カス男が最後までカスのままだったのすごい、いやカスであることに主人公が気づいてくれたというか…ちゃんと別れてくれてよかったよ… ・ファースト・アンド・オンリー(織守きょうや) うう…私も関みたいな人間になりたい… マイペースを貫けて、でも人に対しての優しさがあって、まわりと距離を取りながらもまわりからは疎んじられていなくって、いざというときには大切な人のために勇気を出せて…そんな人間になりたい… と思ってたら最後の関〜!かわいいじゃん!!でもこういうことを口に出せる人間にもやっぱりなりたい!! ・春とマーマレード(友井羊) 両親を亡くして親戚に引き取られた子供が「仕事があることが嬉しかった。この家にいることを、許された気がする。」って思うのしんどすぎて… 「どうして私を引き取ってくれたの?」って質問に「君がまだ子供だからだ」って即答する桃李、いい保護者だなあと思った。そうだよ、子供は子供であるだけで庇護されるべき存在なんだよお… 父方の親族の仕打ちはマジで最悪だけど、桃李との暮らしで碧の傷が癒えていきますように… ・アンパッサン(畑野智美) アイドル青春もの。脱退が決まってるメンバーとの未来の約束をファンと交わすのは、誠実なのか不誠実なのか考え込んでしまった。 でも脱退というかもう引退になるわけだから、ファンも諦められる…のかなあ… ・ドーナツ息子(名取佐和子) 親にとってはいつまでも子供は子供で、幼かった頃と大人になった姿が地続きなものなんだなぁ。 という、いい話なんだけど、同じ店に居合わせただけの人に店外まで追っかけてこられてドーナツボックス渡されるのちょっと怖くないですか!?とどうしても思ってしまい…いい話だなと思ったんだけど、我が身に置き換えるとちょっとホラーだなって… ・ストロベリーの歌(伊吹有喜) いじめ描写胸が痛くなった〜…田舎の権力者の子供がやりたい放題やって正当に裁かれないの本当に良くないよ… 美也や瀬里をジョーとエイミーと呼ぶネコさんのおかげでそこだけ現実離れしたふわふわ空間みたいになってて、その優しい時間で少しずつ傷が癒やされることを祈りながら読んだ。前向きに明るいラストでよかった!
あーち@88_aaachan2026年6月10日読み終わった葛藤や孤独を抱える人々が、 愛おしいおやつの時間を通じて、 傷ついた心を癒す短編集。 一品ごとに宿る甘い魔法が、 沈んだ日常を優しい光で満たす。

mayu.@mayu_2026年5月3日読み終わったあの時の事を思い出すおやつがある。 「おやつ」のアンソロジー。 読んでいると過去の記憶や思い出と密接に繋がっているよね食べ物ってと思う。 幼い頃の思い出と高校時代の再会を描いた、織守きょうやさんの『ファースト・アンド・オンリー』がめっちゃめちゃ良かった〜!!もうキュンキュンしちゃって最高やないか〜❣と叫びたくなってしまう。上京する息子と母親を描いた名取佐和子さんの『ドーナツ息子』も良かったなぁ〜。

てんさい子@ten_sai_ko2026年3月18日読み終わった織守きょうやさんのお話がすごくよかった…!甘酸っぱくてほろ苦くて、けどたくさんの美味しいが詰まった短編だったなぁ。 友井羊さんと伊吹有喜さんの瑞々しいフルーツたちの表現もたまらん!思わず喉が鳴った。 とりあえず明日あんぱん買ってこようと思う。

































