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てんさい子
てんさい子
@ten_sai_ko
食べ物が出てくる本が好き📚🍴
  • 2026年5月24日
    キラキラ共和国
    優しいけど少し寂しくて、人と人とのつながりが温かい、そんな物語だった。大きな出来事やどんでん返しがあるわけじゃないのに、読み終わるとじんわり「よかったな」が残るような印象。 日常にある静かなキラキラを、大切にしたくなる一冊。 やっぱり小川糸さんの文章好きだなぁ。続編まだ買ってないので本屋に急げ!
  • 2026年5月19日
    ツバキ文具店
    なんて綺麗な文章なんだろう。間が空いて読んでしまったから前半覚えてない部分も多いけどとにかく文章の綺麗さに引き込まれた。 登場人物もまぁなんて魅力的!バーバラ婦人の考え方が素敵すぎる。「心の中でキラキラというと辛いこと、悲しいことが全部きれいな星空に紛れちゃう」みたいなセリフがお気に入り。心があまりにも少女。男爵やパンティー、QPちゃんもとにかく素敵。優しい世界に触れたみたい。こんなご近所さんがいたらなぁ。 続編も買ってあるので早速読みたい!
  • 2026年5月13日
    まずはこれ食べて
    会社の中の人間を癒す料理ストーリーだと思ったらなにかを抱えて生きて葛藤して嘘ついてほの暗い物語だった。衝撃のラスト!というより序盤と終盤の温度差よって感じ。原田ひ香さんワールド全開。 良くも悪くも人間味ある登場人物ばかりで自分勝手とは少し違うけど、裏表があって隠したいことがある感じがリアルだった。筧さんのハードボイルドな雰囲気とても好き。ご飯食べたい。 『まずはこれ食べて』のタイトルの通り、まずは食べないと考えもまとまらないし悪い方に考えてしまうような気がする。 ちょっと早足で読んでしまったのでもう1周するど!
  • 2026年5月5日
    女王さまの休日
    最後の柳田とのしみじみとした会話が印象的だった。同級生でもある柳田との気楽な会話。特に「老化」を「下山」と表現できるシャールさんに脱帽。そうかテッペンを目指して、目指したその先は登ってる途中には気づかなかった景色をゆっくりと楽しめばいいんだ。なんだかすっと心に入ってくるいい言葉だなぁ。 これで『マカン・マラン』シリーズが終わりなのがとても寂しい。でもシリーズの中で1番好きな本になったかもしれない。台湾に行ったことはないけど行ったような気持ちになったし台湾料理とてもおいしそう。特に豆花!プリンとかゼリーみたいな感じなのかな?食べてみたい。あと台湾珈琲も気になる。飲めないけど飲めない人も飲めるって書いてあったし。 台湾の歴史も深堀したくなった。悲しい歴史もたくさんあるけどそこで強く逞しく生きる台湾人すごい。台湾のこともっと知りたい。
  • 2026年5月1日
    さよならの夜食カフェ
    3つの感嘆はなるほどこれは取り入れられそうと思った。 『なにかを食べたら「おいしかった」 朝起きたら「よく寝た」 スポーツをしたり風呂に入ったら「気持ちよかった」』 なんだか前向きになれそう(* 'ᵕ' )
  • 2026年4月26日
    きまぐれな夜食カフェ
    第1話を読んでるときイライラしてて読み切れるかわからなかったけど最後まで読んでよかった。 不幸癖はとてもよくない。自分は不幸だから誰かを傷つけても許されるっていうのは危険な思考だけどきっと誰しも考えて胸の内に抱えてる思考なのかもしれない。それを「ぐつぐつ煮込んで瓶に封じ込める」「これは私から出た毒」と料理に向けるシャールさんの素敵な考え方よ。わたしも嫌なことがあったら夜中に何かを煮込んでやろう。 今回はシャールさんの過去に軽く触れたり、今までの登場人物が繋がったり、1冊目から登場してる比佐子さんがメインになったりファンとしてはニヤニヤが止まらない本だったなぁ。 そしてトルコの伝統手芸のオヤ。調べてみたらすごく可愛かった。知らない文化に触れていくのは楽しい。ガムラン・ドゥグンの音楽も素敵なものばかり。素敵な世界がわたしの中で広がっていく。ありがとうマカン・マラン。
  • 2026年4月23日
    女王さまの夜食カフェ
    シャールさん復活祭!! 親と子は1番近い他人。よく聞くフレーズだけど全部の話を読んでぐっときた。 第3話が特に印象的で、うんうんわかるよ!完璧にしたい、でもしんどいし余裕なくなるよね!うんうん!と赤べこ並に共感してた。今の自分に当てはまりすぎてもっと子供との時間を楽しく共有したい、子供の話をもっとちゃんと聞こうっていう気持ちになった。 4話の柳田の気持ちもわかる〜〜!でも娘の気持ちもわかる〜〜!結局親は子供を信じて見守った方がいいときもあるんだろうなと思いつつ心配だから口出したいッッッ( ᷄ᾥ ᷅ ) 料理は珍しく動物性のものが出てて新鮮だったけど相変わらず美味しそう。蒸しケーキ食べたい!!
  • 2026年4月21日
    にじいろガーデン
    小川糸さんの本だったからって理由だけで手に取ったけど出会えてよかった。 前情報なしで読み始めたからまさか同性愛者の話とは思わなかったけど、家族と人生が主軸にあるような感じ。もちろん同性愛者である苦悩も描かれてるけど家族の大切さというか、そっちがメインなのかなと感じた。 最後の方は圧倒的ハッピーエンド!ってわけではなかったけど高島家はきっとこれからも大丈夫。 きっと色とりどりの素敵なオハナ畑になるはず。 ニーニーどうして(´・ω・`)
  • 2026年4月20日
    定食屋「雑」
    定食屋「雑」
    なんて素敵な本なんだろう。原田ひ香ワールドにどんどん吸い込まれていくような。暖かくてほっとするような話だった。 ぞうさんが癖のある人なんかな?って思ったら普通に優しくていい人だし、沙也加は自分が今まで経験できてなかっただけでちゃんと変われる優しい人。優しい人たちがたくさんいた。こっちまで優しい気持ちになれるような。 おいしいものをたくさん食べた後に温かいお茶を飲んで一息つくような満足がある本だった。これはまた読みたいから買いたい。
  • 2026年4月14日
    三人屋
    三人屋
    え?え?って終わり方。途中からほのぼのの風向きが変わって重い話になって置いてけぼり感があった。夜月…?え?まじ…?てか勉くそ男すぎん???? 続編の『サンドの女』があるらしいけどそれ読めばスッキリするのかな?あのレコードは本当にお父さんの?そもそもお父さんは本当のことを言っていたの? 思ってたんと全然違う結末だったけどこのお話を忘れる前に続編を読んでみたい。
  • 2026年4月11日
    ランチ酒
    ランチ酒
    お酒は飲めないけどなんだか飲みたくなる本。 ビールの喉越しに冷酒のキリッとした感じ、そしてお酒に合う料理の数々。最近は喫茶店系の本ばっかり読んでたから定食とかがなんだか新鮮で魚料理食べたくなった。 人間関係もよかった。なんだかほんとに現実にいそうな人たちで。元子どうなっちゃうの(´;ω;`) 主人公祥子も今後どうなるのか気になるけど、きっと前向きにランチ酒を楽しみながら生きていくんだろうなぁ。酒とランチ。意外な組み合わせだけどぴったりでした。
  • 2026年4月9日
    ときどき旅に出るカフェ
    ものすごい勢いで読んでしまった。1つ1つが気持ちのいい終わり方ってわけではなかったけど、どこかスッキリするようなお話だった。 それに料理も全部おいしそう!海外の料理だから名前だけだと想像もつかないけど説明がわかりやすくてなんとなく味も想像できた。ロシア風ツップフクーヘン食びたい。食べ物から歴史をちらりと知れるのも楽しかった。 最後にまさかのカミングアウトでドキがムネムネした。いい本に出会えた。次回作も読みたい。
  • 2026年4月7日
    喫茶おじさん
    喫茶おじさん
    孤独のグルメみたいな本だと聞いてわくわくしながら読んだ! 確かに雰囲気は孤独のグルメだけど主人公松尾は吾郎さんとは違う感じがしてそれもまた面白い。 料理の描写はもう最高。半分は松尾のストーリーでもう半分はなんか食べてるってくらい濃厚でよき。口の中にその料理が入ってるんじゃないかってくらい細かい描写が多くて今もこれを書きながらお腹がぐるぐる鳴ってる。 特に最後のあんバタートーストなんてもう!濃いめのコーヒーと交互に楽しみた〜〜〜い!コーヒー飲めないけど(´・ω・`) 目次も1月〜12月まで、松尾が体験した1年間を書いていてその1年を通しての気づきだったり、変化だったりが描かれていて人って何歳からでも変われるしチャレンジできるんだなぁと思いました。
  • 2026年4月5日
    ライオンのおやつ
    不思議な気持ちになった本だった。 死に対する考え方や捉え方がまるで違う。死はつらくて痛くて怖いものっていうイメージがごろっと変わったというか、なるほどそういう風に考えることもできるのか、というか。 台詞も印象深いのが多くてもう登場人物みんな好き。生きてほしいけど病気にならないと出会えない縁だったと思うと(´;ω;`) おやつや食事も美味しそうでとてもよかった!ただ美味しそうなだけじゃなくその人の背景とか現状を考えると胸がキュッとなる。 落ち込んだときにまた読みたくなる本だった。今回は図書館で借りたけど買いに行こうと思う。
  • 2026年3月27日
    今日のハチミツ、あしたの私
    蜂蜜食べたーーーーーい! マドレーヌもパンケーキもサンドイッチも美味しそうだった! しかしこの本に登場する男ってほんとバカ…と思わざるを得ないくらいモダモダした。黒江はもっと自分を大切にしてほしいし、安西はほんとにもう安西だし、安西父はだみだこりゃ。 女3人でソーダ水を売ってる描写がすごく印象的だったなぁ。仲良くて見てるこっちが楽しかった。 もし明日人生が終わるとしてもご飯はちゃんと食べようね。
  • 2026年3月18日
    やるせない昼下がりのご褒美
    やるせない昼下がりのご褒美
    織守きょうやさんのお話がすごくよかった…!甘酸っぱくてほろ苦くて、けどたくさんの美味しいが詰まった短編だったなぁ。 友井羊さんと伊吹有喜さんの瑞々しいフルーツたちの表現もたまらん!思わず喉が鳴った。 とりあえず明日あんぱん買ってこようと思う。
  • 2026年3月12日
    マカン・マラン
    1日で読み終わってしまった…。それくらい面白かったし、シャールの強さと優しさと温かさが身に染みた。 マクロビオティックっていうのは初めて聞いた言葉だったけど精進料理みたいなものなのかな?心からホッとしそうな料理がたくさん出てて食べてないのにホッとした。 ページを捲る手が止まらなかったとはいえスピード出しすぎて読み終えてしまったのが悔やまれる。もう一度ゆっくりとシャールの温かい料理に触れたいのでまた読む。
  • 2026年3月11日
    カレーの時間
    カレーの時間
    おじじ!このやろう!と思いながら最初は読んで、最後にはおじいちゃん(´;ω;`)ってなった。 家族愛と言えるのかはわからないけどきっとみんなで食べるカレーは世界で1番おいしい。あまりにも不器用で強くて弱くて優しいおじいちゃんに幸あれ。 現代人の孫と昭和おじいちゃんのズレたやり取りや、お互いを思い合うやり取り、かと思ったらちゃんとぶつかり合う?やり取り。正反対の2人だった。そこがいい。 最初はおじいちゃんがひどすぎて最後まで読める気がしないと諦めてたけど読めてよかった!家族に幸あれ!
  • 2026年3月9日
    めぐり逢いサンドイッチ
    おいしそうすぎて一気に読んだ!最初のタマゴサンドから始まり家庭的なカレーで終わる…他のメニューも全部とにかくおいしそう! 人間模様も緩やかだけど少しドキドキするような感じで読んでて楽しかった。 図書館から借りた本だけどこれは家にも1冊欲しい。
  • 2026年3月7日
    満月珈琲店の星詠み〜本当の願いごと〜
    3章よかった!自分の想いに気づくきっかけになった占星術ってすごい。そして相変わらずおいしそうな食べ物たち。
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