

本のまどろみ
@maatea
マイペースに読書してます。
日常系や、ほっこりする食事風景がある物語が好きです。
読み終わったあとに、やさしい気持ちになれる時間が特別。
- 2026年2月18日
低気圧の日、甘いミルクコーヒーの調べonyoro気になる - 2026年2月17日
- 2026年2月17日
おいしい推理で謎解きを たべもの×ミステリ アンソロジー友井羊,深緑野分,矢崎存美,近藤史恵気になる - 2026年2月17日
ネコの手を借ります。山本甲士気になる - 2026年2月17日
掬えば手には瀬尾まいこ読み終わったどんなふうに着地する物語なんだろう、と思いながら読み始めました。 読み進めて「秋音」が登場する頃、常磐さんの周囲の人間関係から物語の輪郭が少しずつ見え始めます。 そこからはページをめくる手が止まりませんでした。 感情や表情の機微に敏感な梨木くんの心情を追っていると、思わず少し自分を重ねてしまう場面もありました。 人のことばかり気にして、自分の話は案外していないこと。 それをそっと指摘してくれる友達の存在。 音楽もスポーツも抜きん出た才能があるわけではない。 それでも、勇気が出ず一歩踏み出せなかった自分の人生を変える“きっかけ”があったこと。 自分にとっての当たり前は、他人に言われたからといってすぐに受け入れられるものではないけれど、梨木くんはそれをひとつずつ丁寧に刻んでいく。本当に誠実な人だと思いました。 常磐さんが経験してきた出来事は、きっと長い間、自分を縛るものだったのだろうと思います。 「あんなことをした自分が人生を楽しんではいけない」「笑ってはいけない」――そんな思いを抱えていたのかもしれないと想像すると、胸が痛くなりました。 泣きながら食べたオムライス。 大竹店長の言葉も相まって、目頭がじんわりと熱くなります。 最初はどこか現実味をつかみきれないまま読み進めていましたが、梨木くんと常磐さん、それぞれの内側が少しずつ紐解かれていくにつれて、生まれてくる感情がたくさんありました。 切なさもある。 お別れだけれど、どこか清々しさもある。 読み終えたあと、静かに「読んで良かった」と思える物語でした。 - 2026年2月15日
泣きたい午後のご褒美小川糸,斎藤千輪,朱野帰子,竹岡葉月,織守きょうや,青山美智子読んでる - 2026年2月3日
掬えば手には瀬尾まいこ読んでる - 2026年1月4日
あなたと食べたフィナンシェ加藤千恵読んでる - 2025年12月30日
- 2025年12月30日
- 2025年12月30日
終電前のちょいごはん標野凪気になる - 2025年12月29日
花屋さんが言うことには山本幸久買った - 2025年12月29日
花屋さんが言うことには山本幸久買った - 2025年12月29日
おはようおかえり近藤史恵気になる - 2025年12月29日
おひとりさま日和咲沢くれは,坂井希久子,大崎梢,岸本葉子,新津きよみ,松村比呂美気になる - 2025年12月27日
泣きたい午後のご褒美小川糸,斎藤千輪,朱野帰子,竹岡葉月,織守きょうや,青山美智子買った - 2025年12月27日
あなたと食べたフィナンシェ加藤千恵買った - 2025年12月24日
あなたと食べたフィナンシェ加藤千恵気になる - 2025年12月17日
花屋さんが言うことには山本幸久気になる - 2025年12月13日
お夜食には謎解きを 5品の美味しいアンソロジー友井羊,岡崎琢磨,柳瀬みちる,歌田年,猫森夏希気になる
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