流星シネマ

6件の記録
- reina@dawn_392025年5月6日読み終わった心を落ち着かせたいとき、ホッとしたい時は吉田篤弘さんの本が一番🐋 ・人生の四つの季節は否応なく冬に向かっているけれど、こうして小さな(もういちど)は何度でも繰り返される。何度でも再生して、何度でもやり直せる ・でも、いまここに未完成なものがあるということは、目標に向かって手を休めない限り、いつか完成する日が来ることを意味していた ・あのね、手を動かして始めないことには、未来は生まれてこないみたいなの
- 茉莉@matsuri_hon2025年2月11日読み終わった小さな町で起きている物語は、鯨によって星座みたいにつながっていく。 ひとの脆さと、記憶の奥底にあるものの、あたたかさを感じる。人生は星のように、流れて行く。忘れることはない、思い出せないだけで。