小麦色のマーメイド
@1982-seiko
- 2025年5月25日神様のケーキを頬ばるまで彩瀬まる気になる
- 2025年5月23日ふくふく書房でお夜食を砂川雨路気になる
- 2025年5月23日午後のおいしい薬膳日記(1)午後,櫻井大典気になる
- 2025年5月23日少年と犬馳星周読み終わった題名からして泣いちゃいそうだけど、全編そんな感じではない。私はいつも平和な本ばかり読むので、ジブリの後に任侠映画観たみたいに変なショックを受けたけれど、そこは直木賞作品、どんどん世界に入り込んでしまった。
- 2025年5月21日さいわい住むと人のいう菰野江名
- 2025年5月21日「言葉にできる」は武器になる。梅田悟司気になる
- 2025年5月19日僕の姉ちゃん益田ミリ気になる
- 2025年5月19日それいけ!平安部宮島未奈気になる
- 2025年5月19日ひなた弁当 (小学館文庫)山本甲士読み終わった失業したのを家族に隠し、昼食代を浮かせるべくどんぐり拾って食べようとしだした時は「終わってるオジサンだ」と思ったけど、読み進めるとワクワクしてくる本だった。
- 2025年5月18日流星シネマ吉田篤弘気になる
- 2025年5月18日
- 2025年5月18日グッナイ・ナタリー・クローバー須藤アンナ気になる
- 2025年5月18日
- 2025年5月18日心療内科医が教える本当の休み方鈴木裕介気になる
- 2025年5月18日この世にたやすい仕事はない津村記久子読み終わった一話、二話と淡々と描かれる。展開が遅すぎて読み進めるのはつらいけれど、一話で見えなかった主人公の仕事観がだんだんと見えてくる。主人公目線で感じていた「こんな仕事はいやだよね。」から、「え?主人公、なんかズレてない?」と違和感を覚え始め、終盤には「そら、しんどなるわ。」と思ってしまう。けれど、最後にはまた主人公に寄り添いたくなる小説。
- 2025年5月17日うそコンシェルジュ津村記久子読み終わった穏やかに日常を描いた話なのに、それぞれの主人公の大きすぎない悩みがリアルに描かれているからかものすごく没入してしまった。読後の満足感を得られる短編集。「買い増しの顛末」「二千回飲みに行ったあとに」が好きだった。
- 2025年5月13日
- 2025年5月13日
- 2025年5月13日ツバキ文具店Audible Studios/幻冬舎,多部未華子,小川糸かつて読んだポッポちゃんがこだわる文房具や、季節ごとに出される飲み物や、ご近所さんとの関係や、手紙の文字の美しさなど全てに憧れる。
- 2025年5月13日
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