新装版 ドレの神曲

新装版 ドレの神曲
新装版 ドレの神曲
ダンテ
ギュスターヴ・ドレ
谷口江里也
宝島社
2026年2月25日
6件の記録
  • ON
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    @on-11
    2026年6月11日
    海外古典はあまり知らないし読み慣れないが、読んでみた。うまく整理できないまま、それでも雰囲気で読んでいったが、だんだんとエネルギーを感じていった。物語の壮大さと深さに驚く。ドレの挿絵と工夫されたテキストのお陰で読むことができた。最も好きだったのは「煉獄篇」だ。地獄でいくつもの層へ下り、最下層を抜けた後の美しさに感動した。もっとも人間らしさ、世界の空気感を感じたのは煉獄篇だった。 天国篇では畳み掛けるような光のページがとても良かった。 海外古典を読み慣れない方にもお勧め。ドレの絵が美しい。とくに表紙にもなっている絵のシーンは、鳥肌が立つ。好きなフレーズをいくつかメモしたのだが、とくに好きだったものを置いておく。 「何が大事かを知ることだ。理屈を超えて見ることだ。何故と思う事は良いが、その時下手に理屈を探さぬことだ。人が理詰めで行ける道には限りがある。全てをあるがままに、景色のように見るがいい。全ては不思議、全ては自然。映る心を知ることだ。」(煉獄篇) 座右の銘にするなら、地獄篇の「何故振り返る、何故戻る。至福の山を何故求めぬ。山がそこから始まるものを!」だろうか(笑)気合いが入りそうでいいなと思った。
  • ふつらん
    ふつらん
    @futuran
    2026年5月2日
    新曲ってこんな話だったのか。
  • like me
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    @reads193
    2026年3月19日
    いつかは触れたいと思っていた「神曲」。 ドレの挿絵とわかりやすい日本語訳でするすると読めた。ものすごく重厚で難解な古典をイメージしていたけど、作者ダンテの地獄巡りだったとは。私がイメージしている地獄とかなり重なる部分もあった。きっと幼い頃に触れた絵本やアニメが知ってか知らずか神曲の影響を受けていて、みんなも知らず知らずに神曲に触れている。原典があると思っていなかったものにも原典があって、それを思いついて記した人がいるということに、感動を覚えた。
  • 喜楽
    喜楽
    @kiraku
    2026年3月6日
  • 最近お店に入荷したので、お店番しながら少し読みました。 文章は平易で誰にでも読みやすそう。精緻な絵に引き込まれます。
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