環と周
29件の記録
綾鷹@ayataka2026年4月19日家族、恋、友情……さまざまな関係性で綴られる“好きのかたち”。 ──現代編 中学生の一人娘が同級生の女の子とキスをしているのを目撃して動揺する妻。実は夫にも、かつて同級生の男の子を好きになったことがあった。 ──明治時代編 大切な“お友達”になった女学生の環と周。周の縁談が決まり二人は離れ離れに……。 ──70年代編 病気で余命わずかと知った環は、同じアパートに住む少年と出会い交流が始まる。 ──戦後編 復員兵の周は元上官の環と再会し、闇市で一緒に店を始めるが、環には秘密があった。 ──江戸時代編 周の夫を斬った相手は、幼馴染みの環だった。仇討ちのため再会したことから、二人の運命が変わり始める。 色んな愛の形が感じられてよかった。 明治時代編と70年代編が特に好きだった。
mimitome@mimitome2026年3月29日読み終わった自分の中で変に凝り固まったところが揺さぶりをかけられて溶解していくような印象。同時に結構抉られる。シチュエーションとしては寝ながら読むというよりきちんと座って読みたい。曇った日曜日の16時あたりに読むとよい(気がする)本当にいい物語。
はー@hachihot2025年8月29日買った読み終わったうわーエモいっ…気楽に読める漫画ではなかった。 今まで私が読んだ、よしながふみさんの作品は、エモに偏りかけるとスッとリアルに戻るさじ加減が好きなので、ここまで感情に訴えかける本作はぉぉぉーっ(驚き)でした。それにしても絵が上手だなぁ。

すなまち@suna_mathi2025年5月7日読み終わったよしながふみ先生は本当にすごい。人生何周目なのか、、 普遍的な感情やできごとを描いているのに、ひとつひとつのエピソードがぐんっと心に入り込んでくる。 そして描写の細やかさ…表情や体の動きやちょっとした一コマで、ああこの人はもう長くないんだろうなとか描かれていないこんなことがあったんだろうなとか、物語に奥行きを感じさせられる。 どの話も好きだけど、明治時代編と70年代編が特に良かったな。



はな@hana-hitsuji052025年3月29日買った読み終わったそんなつもりじゃなかったのに油断していた。 よしながふみが描いたんだからこちらの想像しているラインなんか軽々超えてくることを甘く見積もっていた。 この人が描く世界ってどうしてこうも人の心が幾重にも重なり合うのか。 何かが解決したり、物事が変わったり、誰かが成長すること以外でも人生は物語なんだとわからせられる気がする。 良い意味でいつも愕然と茫然としながら本を閉じる。 余韻がすごい。 100年たったら、という絵本のことを思い出した。




































