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宵菓
宵菓
宵菓
@yoruno_okashi
ゆったりといつかや今の本の記録をする
  • 2025年8月21日
  • 2025年8月20日
    さみしくてごめん
    仕事帰りの電車で読み終えた。 長々と気づかないうちに封印していた、自分のなかの「なぜ」の蓋を、永井さんの言葉は開けてしまうんだなと気づいた。それは直接その文章にかかわることでも、そうでないことでも。 日常を回すために気づいたら押しのけ、しまい込んでいる私の中のあらゆる「なぜ」が、浮かび上がってきてしまう。自明だと思っていたものの輪郭がぼやけて、世界の形がぐにゃん、と歪んで揺らぐ。そうして問いを思い出す。自分の中に問いがあったことを思い出す。
  • 2025年8月4日
  • 2025年7月27日
    ケアの倫理とエンパワメント
    色んなところで見て前々から気になっていたのをようやく購入。
  • 2025年7月27日
  • 2025年7月27日
    親切で世界を救えるか ぼんやり者のケア・カルチャー入門
    以前読んでいたのをまた少し読み進めた。近いうちにまたもう少し読みたい。
  • 2025年7月13日
    さみしくてごめん
    昨日買ってきた永井さんの新刊。少しずつ読み進めたい。
  • 2025年6月23日
    皇后の碧
    皇后の碧
    面白かった………… 前半と後半(主に終盤)とでこれだけ登場人物たちの印象が変わってくるとは思わなかった。誰を、何を信じるべきか、と主人公と同じ視点から見ながら考えていく過程が面白かった。 ちょっとした言動から目の前の信頼に足る人物(人ではないが)か否かを見定めようと、些細な印象を頼りに辿っていく感覚は、現実世界でも身に覚えがあるものだな、と思いながら読んでいた。 強き生き物が治める場所でありながら、「役に立つもののみが必要とされる場所は歪だ」という思想がベースにある巣の宮はとても健やかな場所で、老いたものも力なきものもそれそのものとしてそこに在れるべきという巣の宮という場所は今の社会へのアンチテーゼのようだなと思った。そういう居場所として作られてきた巣の宮の過去と、積み重ねてきただろう彼らの長い時間や努力を想像した。新たな仲間としてナオミを迎えた彼らのその後が気になる。続編を楽しみに待ちたい。
  • 2025年6月18日
    ガラスの海を渡る舟
    電車の中で読み終わった。 (全部電車で読んでるな……)
  • 2025年6月12日
    ガラスの海を渡る舟
    電車の中で半分読んだ。
  • 2025年6月11日
    優雅な生活が最高の復讐である
    優雅な生活が最高の復讐である
  • 2025年6月7日
    わたしたちが光の速さで進めないなら
    わたしたちが光の速さで進めないなら
    また少しだけ読み進めた。読んでいる時は頭を宇宙に飛ばしているような感覚になる。 残るはあと二つ。
  • 2025年6月7日
    皇后の碧
    皇后の碧
    ファンタジーが読みたくなったので買った。とりあえず第一章まで読んだ。
  • 2025年6月5日
    口の立つやつが勝つってことでいいのか
    久しぶりに読了。著者の本を買うのはこれで2冊目。好きなエッセイだった。
  • 2025年4月6日
    静かな働き方
    静かな働き方
  • 2025年4月5日
    中動態の世界
    中動態の世界
  • 2025年4月5日
  • 2025年4月5日
    心はどこへ消えた?
    今あんまり文章が入ってこない時期なのだけど、これは読めそうだったので少し読んだ。 ---- P.32 心とは「私」の中の鍵のかかる個室のことなのだ。周囲から脅かされることなく、そこに安心して一人でいられるときに、私たちは初めて自分を振り返ることができる。内面を感じることができる。心とは外界が安全なときにのみ可能になるものなのだ。
  • 2025年3月29日
    毎日読みます
    毎日読みます
  • 2025年3月24日
読み込み中...