ミシェル・フーコー
21件の記録
ジクロロ@jirowcrew2026年5月24日読んでる決してすべてが語られることはないという原理、すなわち、ある一つの時代において語られうることのうち、結局は比較的わずかのことが語られるにすぎないという原理に依拠しつつ、フーコーが示そうとするのは、解釈が、言説をめぐるそうした「稀少性」によってもたらされる効果であるということである。すなわち、語られたことの豊かさのうちに秘められたものを探り出すと称しながら、解釈は、実のところ、語られたことの貧しさに対して反応し、それを埋め合わせるための、一つのやり方に他ならないのだ、と。 (p.102-103) 「解釈」とは、 語られたことの「貧しさ」に対する反応、 というところに目から鱗。 解釈に、正しいも間違っているもなく、 ただそれが常に「不十分」であるということにおいて、人は平等であるということ。 他者により「語られたこと」に「豊かさ」が感じられるのであれば、自身が何らかの志向性または抑圧を内に蔵しているということ。 解釈とは、求めていたからこそたまたま現れた、ひとつの狭い「出口」に過ぎないということ。


mehe.@sthm_fkktr2026年1月22日読んでる激むずじゃんー 前フーコー的テキストが1950年代に先ずあって、それがサルトルの実存主義、人間主義的マルクス読解に基づくって話らしい でも表現、指標の現象学区別を念頭に置いた精神分析批判って構造主義ぽい気もする たまたまなのか
離乳食@munimuni2025年9月15日まだ読んでるむ、むず……と思って読んでみたけど内容がギュッと収まっててゆっくり読むと読みやすかった 特にフーコーの「好奇心」の概念、それが既存の自分から離れていくのを意味することを知り、すごく好奇心を刺激された













