ししりばの家(4)
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みー@mi_no_novel2026年1月10日読み終わった@ 自宅比嘉姉妹シリーズ第四作目⏳ 主人公は、「砂」。幽霊屋敷を中心に次々と謎が説き明かされていき、ラストの一騎打ちシーンは圧巻だった。 半ばの果歩と五十嵐くんの一人称が交互に描かれるパートが素晴らしかった。どうなってるの?という違和感が積み上げられて、すべてのパートがひとつになったとき、ああ、そうなってしまったんだ……となった😭果歩の今後がとても心配。 琴子さん、相変わらずかっこいい✨少しずつ比嘉一家の話も盛り込まれているので、ほうほう、段々分かってきたぞ〜となってきた😉

amy@note_15812026年1月6日読み終わった感想再読澤村伊智再読。 家を使ったホラーはたくさんあるけれど、その家に砂をかけ合わせてくるのはさすがに初めてだ 解説で三津田信三(マジで?)が”砂”をモチーフにした作品のことも上げて、この作品で”砂”がどんな役割をしているか、旧来の”砂”作品と何が違うのかを解説している 家を構成する家族。たとえば父親、母親、子ども 今作は”ししりば”が”家”を守ろうとするあまり、家族に”欠け”ができると外から埋め合わせるために他人を連れてくる つまり大事なのは家族を構成する役割や立場であって、その人個人ではないということだ 考えすぎかもしれないが、なんというか、”家”にこだわるあまりに個をないがしろにする、もしくは個はさほど重視しないというのは代えがきくということでもあるという批判にも思えてくる そう思わせてくるだけのイエや家父長制の批判を澤村伊智は作品でしてきた 少なくとも私はそう受け取っている
いちこ@ichinics2025年12月1日2025年読了本面白すぎるのでちょっとずつよんでるシリーズ。 砂が積もってる家、というモチーフの嫌さも面白いし、比嘉琴子が比嘉琴子になるまで、という感じの話なのもよかった。 続きも楽しみです。










