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@mi_no_novel
‎🤍🕊小川洋子/千早茜/村田沙耶香/瀬尾まいこ/町田そのこ/宮島未奈/一穂ミチ/高瀬隼子/木下龍也/谷川電話
  • 2026年10月4日
    こんこん
    こんこん
    着ぐるみの中の人に恋をする女の子のお話。 私は何のヲタクでもないし、推し活をするという感情って分からない。パークに入り浸ってお金を溶かしている人の気持ちは分からないけど、「人間」みたいに汚くない、もしくは汚いところが隠れている清いものを愛したい、という気持ちは分かる。 私も夫の綺麗なところばかり見ている。汚いところからはずっと目を逸らし続けている。 また、私はアセクシャルだから、恋愛においての性欲の必要性について考えた。ひらくくんの「付き合うってそういうことだよね?」発言に辟易すると共に、ああ、こうやって出しゃばってあたかも「私は普通の人ですよ」発言しちゃうことあるよな、と思った。 詩人の著者。つむぎ出される言葉がこんこんのようにふわふわキラキラ、雪の結晶みたいに綺麗だった。他の小説や、詩集も読んでみたい。 p91 「人間って、ひとりじゃ生きていけないじゃん。たぶん、ひとりで生きていくほうが楽なのに。だけど、彼女と歩いていると、なんかそれが自然に感じるんだ。人間って、何千年も、こういうふうにして生きてきたんだなって。もちろん喧嘩もするし、理解できないこともあったりするんだけどさ。沈黙が気まずくないって、ちょっとひとりでいるみたいで心地いい」 p123 「だから、なんかあのときは、自分が傷つくことばっかり、考えていたから。だれかに触ることが怖いのに、性欲みたいなものはちゃんとあって。それだけじゃなくて、何故か、そうしないといけないような気がしていたんだ。だから、まどちゃんがいやだって、はっきり言ってくれて、安心した。よかったって思った。そう言ってくれなかったら、おれはたぶん……」
  • 2026年10月3日
    頭の大きな毛のないコウモリ 澤村伊智異形短編集
    面白かった🦇 自作解説が一番面白かったかも。 禍 または2010年の恐怖映画 ゾンビと間違える くちびる または或るバスツアーにまつわる五つの怪談 頭の大きな毛のないコウモリ やまねこ または怪談という名の作り話 くるまのうた 鬼 または終わりの始まりの物語 「ゾンビと間違える」が風刺が効いていて良かった。
  • 2026年10月3日
    私の身体を生きる
    私の身体を生きる
    合わなかった。私はアセクシャルなので、どの話も他人事のように思えた。 一般的な人には刺さるのかもしれない。
  • 2026年10月2日
    鈴木りつ短編集 考幻学入門
    ずっと気になっていたコミック。 鈴木りつさんの短編集。やさしいSFのような雰囲気がほんのり寂しくもあたたかく、疲れた脳みそに染み渡った🫧 「息継ぎの正しいタイミング」「タタンカ・タンカ」「ネコマタ解釈の成立」が特に気に入った! 水中の方が息をしやすい。短歌はコミュニケーション。ネコマタは実在させることができる。 短編集第二弾もあるみたい。ぜひ読もう。
  • 2026年9月27日
    アーモンド入りチョコレートのワルツ
    「子供は眠る」 「彼女のアリア」 「アーモンド入りチョコレートのワルツ」 通院の電車で🚃 少しやさしいお話を読みたいなあと思って手に取った。 心がじんわりとあたたかくなって、中学生の頃の自分を思い出し、ちょっと泣いてしまった。
  • 2026年9月26日
    蛇にピアス
    蛇にピアス
    コーチャンフォーつくば店の純文学コーナーで発見🐍 圧倒された。100ページくらいの短編ではあるけど、苛烈だった。村上龍の「限りなく透明に近いブルー」を読んだ時のことを思い出した。この作品がアングラなところを漂っているのではなく、著者が本作でデビューし、今に至るまで活躍されていることに私の言いたいことすべてが詰まっている。衝撃のラストだった。
  • 2026年9月25日
    方舟
    方舟
    いやあ、面白かった。没頭して一気に読んでしまった。 SNSで話題になっていたので前々から気になってはいて、フェアで売られているのをきっかけに手に取った。 「方舟」を模したような地下の施設に閉じ込められ、そこで繰り広げられる悲劇のお話🚢進行役の翔太郎の推理と解説に惚れ惚れとしながら、ミステリ初心者の私にしてはスムーズに物語の理解が進んだ。登場人物が10人と少なめで、私でも読みやすく、何よりも面白かった。久しぶりに「ページを捲る手が止まらない」という体験をした。
  • 2026年9月23日
    ギャルにひかれて寺マルシェ
    大好きな宮島未奈さんの最新作⛩ ギャル僧まみたんのいるりょうせんマルシェで巻き起こる、珍事の数々!有難いまみたんの法話を聞きながら、青春を感じる一冊だった。 最近の流行りものもたくさん出てきて、現代に書かれた小説なんだなとしみじみ感じた🤔 表紙のまみたんがかわいい!私もまみたんグッズを集めたくなった🤙🏻
  • 2026年9月23日
    カラオケ行こ!
    大好き! 笑いあり涙あり、時折ぷっと吹き出してしまうような、明るくて素敵なお話だった🎤 アニメも気になるな。
  • 2026年9月22日
    ウェイバーズ 1
    気になっていたコミック👀 面白い!作画も良い! クラス全員が超能力者で、容疑者になる。主人公の視点に立って、一緒に推理していくのが楽しい。 続きも気になる……!
  • 2026年9月21日
    最恐ホラー 廃墟の映画館
    キイストーンの幽霊/真藤順丈 ギニーピッグの瘡蓋/梨 怖かった、グロテスクだった……!私は特に戦争映画が苦手なので、前者は色々な意味で怖かった。梨さんの短編も負けじとグロテスクで…… これで、「最恐ホラー」シリーズは読破。どの短編も面白かったな👻
    最恐ホラー 廃墟の映画館
  • 2026年9月21日
    メアリ・ポピンズ
    メアリ・ポピンズ
    いつものTSUTAYAで開催されていた、朝日出版社のフェアで購入☂️ かわいらしくてポップな挿絵に癒されながら、メアリ・ポピンズが次々と創り出す魔法の世界に惹き込まれた!
    メアリ・ポピンズ
  • 2026年9月20日
    一年一組せんせいあのね こどものつぶやきセレクション
    出席番号32番 てしまあいこ おばあちゃんとおかあさんといっしょに たるみにいってラーメンをたべました おかあさんはわたしのぶんもたべて ブタマンもたべました 「びょうきなのによくたべるのね」というと おばあちゃんが「だからげんきでいられるのよ」 とわらってこたえてくれました おかあさんがわたしをやさしく見るように おばあちゃんの目がおかあさんを見ていました
  • 2026年9月20日
    一年一組せんせいあのね こどものつぶやきセレクション
    コーチャンフォーつくば店でこの絵本のクイズイベントをしていたので購入🐥⸒⸒ かわいくて面白くて、ニコニコしながら読んだ!続編も読みたい☺️
  • 2026年9月19日
    ドライブイン・真夜中
    シルバーウィーク読書週間一冊目💠 大好きな100min. novellaシリーズ。 ディストピア小説が大好きなので、私にはとても刺さった。 淡々と描写されている「セイカツシャ」の暮らしと、それと反する社会の様子。現実にも通じるところがあるなあと思いながら、この小説に出てくる中で私はどの立場なんだろう、と思ったりした。
  • 2026年9月16日
    あの日のチョコレート 〜スヰートな5つの欠片〜
    あの日のチョコレート 〜スヰートな5つの欠片〜
    お守りチョコ/小川糸 四季/江國香織 チョコと冒険/角田光代 18歳のショコラトル/凪良ゆう 焦げ茶色の刻/千早茜 カバーを捲ると、美味しそうな板チョコレート🍫 どのお話も素敵だった。読みやすい大きさの文字とやさしい挿絵が、仕事終わりに疲弊した目にちょうど良かった。 特に「チョコと冒険」が心に残った。 「……あなたの人生にそんなたいそうなときなんかあったの?って思うかもしれないけれど、私は何度も、何度もね、生きていなきゃだめだ、ずっといっしょにいるためには生きていなきゃだめなんだって自分に言い聞かせて、過ごしてきたの。」 大好きな人たちと一緒にいるためには、ずっと生きていなければならない。遭難したって、荒波に飲まれたって、チョコレートみたいな甘くやさしくて強いものを食べながら、生き抜かなければならない。 角田光代作品は初読だったけれど、とても良い舌触りだった。 今日はチョコレートを買って帰ろう。
  • 2026年9月12日
    夜想絵物語 幽霊滝の伝説
    夜想絵物語 幽霊滝の伝説
    いつものTSUTAYAの小泉八雲コーナーで購入した👻 可憐で素敵な絵柄とは裏腹に、ストーリーにゾッとさせられた。
  • 2026年9月12日
    新しい恋愛
    新しい恋愛
    「花束の夜」「お返し」「新しい恋愛」「あしたの待ち合わせ」「いくつも数える」 詰んでいたらいつの間にか文庫版が発売されていた。 色々な恋愛の短編集。 恋愛経験が豊富な人なら、自分と重ねることもできるのかな。明日に夫からのプロポーズを控えている私には、表題作「新しい恋愛」が刺さった💍
  • 2026年9月11日
    少し長めの一瞬
    著者の名前に親近感を覚えて購入した🪐 明るくてやさしいSF短編集。 表題作「少し長めの一瞬」がとても良かった。私も、人生が長めの一瞬に感じるくらい、素敵な時間を送りたいな🏠
  • 2026年9月6日
    虚弱と歩く
    虚弱と歩く
    p45 自分は変温動物なんじゃないか、と思う。 p134 不調が多くて食べられないとき、気遣ってくれた人のやさしさを、私は一生忘れない。 「冷たい飲み物より、温かい飲み物がいいですか」「とりあえずお皿だけ置きますね。食べられるものだけ食べてください」「元気になったらおいしいものをたくさん食べてください」そんなさりげない言葉、その裏にあるやさしさの塊は、私の心に残り続ける。 そんなやさしさに触れるから、この世で健やかに生きることを諦められずにいる。 p169 虚弱は生きていることが罪らしい。この国の制度設計を見れば嫌でもわかる。 健康で体力があって一日8時間以上働けて、もちろん稼ぎがあって、人間関係を維持するのが苦ではなくて、余暇を楽しむ余裕もある人間でないと社会から取り残されていく。 p185 日本は今若い人が少なくなってしまって、半数以上は大人、ないしシニア。だからどこか不調って人も多いのではないかな?元気だった人は身体のバランスが崩れて驚いたり不安にもなると思うけれど、丁寧に優しく生きれば大丈夫ですよと伝えたい。明日はちょっと、今日より自分に優しく生きていこう。正直身体とメンタルは直結です。慣れない人は鬱症状にも驚くでしょう。でも大丈夫。ゆっくり生きましょう。ここに居ますよ。だって私、そんな気がして君を待っていたのだから。
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