

みー
@mi_no_novel
🤍🕊小川洋子/千早茜/村田沙耶香/瀬尾まいこ/町田そのこ/宮島未奈/一穂ミチ/高瀬隼子/木下龍也/谷川電話
- 2026年8月8日
このスマホで地下牢獄から脱出してください知念実希人読み終わったお盆休み読書週間2026@ カフェ朝のコメダにて☕️ 30分もかからずにサクッと読める、知念実希人さんのスマホシリーズ。今作も面白かった! 易しい構成ながらも最後にはきちんもどんでん返しがあり、おお〜と驚いて読み終えた。今回も、私は謎を解けなかった……! - 2026年8月7日
世にも奇妙な君物語朝井リョウ読み終わったお盆休み読書週間2026@ TSUTAYA 栃木城内店今作もものすごく面白かった。まさに「世にも奇妙な物語」の世界観で、それぞれの短編の最後のどんでん返しがたまらなく面白かった。 特に「脇役バトルロワイヤル」では、今までのストーリーで出てきた脇役がバトロワを繰り広げていて、思わず吹き出してしまうような言い回しもあり……とにかくとても面白かった。 - 2026年7月30日
でも、ほしい山下紘加読み終わった@ TSUTAYA 栃木城内店・子供を持つことは良いことなのか、悪いことなのか。子供をほしいと、簡単に思ってしまっていいのか。 ・望んでいないのに簡単に妊娠する人と、望んでいるのに中々妊娠できない人はなぜいるのか。どちらもいなくなればいい。 ・私は何がほしいのか。子供がほしいのか。それとも、夫との安定した未来がほしいのか。世間体や家族・義家族からの愛がほしいのか。 ・間違えて産んだ子供は土に埋めていいのか。 ・私にだけ向けられているものだと思っていた夫からの愛が、実は他の人にも向けられていたらどうしようか。 ・恋愛と結婚と出産は繋がっていないと思う。少なくとも今の私は、結婚と出産は繋がっていないと思う。自分で繋げるものだ。 ・夫の方が不妊治療に前向きな場合はどうしたら良いのか。その答えがこの本には載っていなかった。 - 2026年7月25日
ぜんしゅの跫澤村伊智読み終わった@ 自宅タイトルの「ぜんしゅ」が平仮名になっているのが憎い👏🏻 大好きな比嘉姉妹シリーズ。本作は短編集でサクッと読めたけど、ホラー、ミステリとしての完成度は素晴らしかった。 関係性が進んでいく野崎夫婦を微笑ましく見守りながらも、美晴ちゃんの過去や知紗ちゃんのことも知ることのできる短編が詰まっていた💍 - 2026年7月25日
ゾンビ回収婦小砂川チト読み終わった大好きな小砂川さんが芥川賞を受賞した。なんて嬉しい……!! AIが絡むお話と聞いていたけれど、実はその中身は……祈りのような展開だった。 現実と虚構が入り交じった世界で、微睡みながら仕事に精を出すわたし。アラスカに愛を見出すも、世界のバグによって終わってしまった関係。 見えないところで働くふたりが、間接的に気持ちを通じあえていたのが良かった。ちょうどロシア語を学んでいたので"Мишка косолапый"の仕掛けに気付いたときはハッとした🧸 この世界のどこかにも、人知れずに働く人がいる。VRの世界も現実の世界も、大して変わらないのかもしれないね。 p91 文節ごとにしきりにまばたきを打ちながら、クマが探り探り言う。 はたらく大人たち、しかしみんなネクタイを締めた幼児であって、ビジネスのネゴシェーションを交しているようでただ、「褒めて」「こわいよ」「抱っこして」と言い合っているだけだったとしたら、もしそうだとしたら──どうでしょう? 発生する賃金のためにとか、生活のためにとかいうのはじつはどれもぜんぶが、体のいい建前です。それにかこつけてだれかとかかわりあいになりたいというのが、ほんとうです。傷ついた大人たちはもうすでに、そうした大義なしにはこわくてまともに人間関係をつくれないから、そこにたがいの〈役割〉を噛ませるのです。役なのだから仕方がないと、芝居の最中にこそこそ愛情をくすねては、物陰でいやしく頑張るのです。そんなふうに仕事とか給金とかいうのは多分、人類の編み出した最大の照れ隠しなのでは、なかったでしょうか? - 2026年7月23日
レインアパートおみたし読み終わった@ TSUTAYA 栃木城内店カバーにラメが入っていて、キラキラで綺麗だったのでお迎え🤗 心温まる、雨の日の傘の中のようなお話だった。 主人公・アイのやさしさと、マレイのちょっと重めの愛。やまない雨の中でも寄り添って、一緒にいれば温かいね☔️ - 2026年7月19日
いい子のあくび高瀬隼子読み終わった@ 自宅単行本を積読していたら、いつの間にか文庫化されていて慌てて読んだ。 人間の嫌なところ、自分が嫌だなあと思う自分のところをネチネチと、細々と綴ったお話。少し共感している自分に嫌気が刺してしまったが、こんな読書体験をできることは中々ないと思い直した。 「いい子」として生きること。猫を被って生きること? 表題作は最悪の読了感で、結婚式を終えたばかりの私には「末永い幸せ」を読む勇気はまだなく、こちらはまた積読となった……いつか読む勇気が出たら読みます! - 2026年7月19日
妻へ。千年待たむ 桑原正紀歌集桑原正紀読み終わった@ 自宅愛に溢れた恋歌の数々だった。 倒れた妻の介護を続け、最期まで妻を愛し続けた温かな日々。すべての歌が柔らかで、木漏れ日の下にいるような爽やかで切ない気持ちになった。 「ぽかんぽかんと生きゆくもよしもう充分がんばってきた君だから」 - 2026年7月14日
- 2026年7月12日
呪いの☒☒三津田信三,上條一輝,北沢陶,澤村伊智,背筋,芦花公園読み終わった@ 自宅呪いは明るく輝いて/上條一輝 呪いの交換日記/北沢陶 ほらあな/澤村伊智 劣化コピー/背筋 壱本樹様/三津田信三 「しばらくゆっくり休んでください」/芦花公園 「呪い」をテーマにしたオムニバス。どの短編も面白く、特に「ほらあな」「呪いの交換日記」が怖かった。お目当ての「劣化コピー」は、なるほど、と思わずもう一度読み返してしまうような面白さだった。「しばらくゆっくり休んでください」は、ラストの解釈が上手くできず謎が残った。 - 2026年7月11日
- 2026年7月10日
終末パートナー 下北村みなみ読み終わった@ TSUTAYA 栃木城内店 - 2026年7月10日
終末パートナー 上北村みなみ読み終わった@ TSUTAYA 栃木城内店良かった。 近頃、生と死について考えることが多い。自ら死を選ぶことは幸せなことなのか。人が死んだあと、弔う側の気持ちはどうなるのか。生が望まれていない人はいるのか。「死にたい」と言われたらどうすればいいのか。 でも、この物語の結末に私はすごく救われた。ありがとう。 ・自ら死を選ぶことについて 自分の力だけでなく、誰が何を尽くしても耐えようのないような辛いことが生涯降りかかると確定したとき、自ら進んで死を選ぶことは適切なのかどうか。 ・故人を弔うことについて 自分の直属の親族ではなく、配偶者の祖父というあまり関わりのなかった方の葬儀に参列した。そのときの気持ちについて。 ・「死にたい」と言われたとき なんと返答するのが適切なのか。あのとき私が返した言葉は、彼女にとって良い言葉だったのかどうか。彼にとって救いになるものだったのかどうか。 - 2026年7月5日
禍話nFEAR飯(かぁなっき、加藤よしき),梨読み終わった@ 自宅怪談、怪談、幕間、怪談、怪談、幕間と繰り返される本書の構成。幕間で少し恐怖心が緩み、ホッとしたのもつかの間、また新たな恐怖に襲われる。 ラジオが元らしいし、サクッと怖くなれるかな。そんな考え方をしていた自分をぶん殴りたい。ずっしりとした読み応え。今夜は眠れないだろう。 - 2026年7月5日
怪獣を解剖する 下サイトウ・マド読み終わった@ 自宅 - 2026年7月5日
怪獣を解剖する 上サイトウ・マド読み終わった@ 自宅以前から書店で見かけて気になっていたけれど、「怪獣8号的な話か?」と思って手に取っていなかった。 でも、先日しんどいときがあって、何かサクッと読めるエンタメ漫画ないかな〜と書店で見つけて読み始めた。 すごい漫画だった。スケールが桁違い。 自然災害や環境問題のことまで深く考えさせられた。確かに間違いなく「怪獣を解剖する」お話なのだけれど、それだけじゃない。ヒロインは強さも弱さも見せつつ、周りの隊員に助けられ、助けながら成長していくストーリーも素晴らしかった。 - 2026年6月28日
多類婚姻譚凪良ゆう読み終わった@ 自宅直木賞候補作。 前作に続き、素敵な装丁に心を惹かれて購入🌿 ちょうど私のライフステージと重なる部分が多くて、良かった。 人には人の「結婚」の形があり、幸せの形がある。 周りと比べることをせずに、自分だけの幸せを追求していくことが大切だと改めて気付かされた。 私自身も、最近自分と周りのライフステージの差を感じてしまうことが多かったけれど、この小説に出てくる主人公たちのように自分らしく生きたいと思った🌼 「Thank you for your understanding」 家族の期待に応え、ついに恋人と帰省する決意を固めた華。 「Beautiful Dreamer」 結婚したい。ありふれた夢のはずなのに、東京ではこんなにも遠い。 「小鳥たち」 離婚して、実家の書店を継いだ一葉。そこに偶然、初恋の人がやって来て──。 「Position Talk」 入籍を目前にした男女。性差を越え、個としてわかり合える日は来るのか。 「C'est la vie」 仕事も恋も、魂を分けあった二人。だが、夢のような時間にはいつか終わりが来る。 p111 そういえば、この入浴剤は産休を取っている社員さんからの挨拶品だった。それとは別に部署全体に「産休をいただきます』という妊婦のイラストが描かれた産休クッキーも配られた。休む理由はみんなわかっているのに産休産休ってこれみよがしになんなの、と女性の社員さんがあとで給湯室で泣き出して大変だったそうだ。普段は穏やかな人なので驚いたけれど、もうずいぶんと長い間、不妊治療をしているとあとでわかった。あのときうっすらと寒気がした。結婚しても勝負は終わらない。わたしたちは、一体あといくつハードルを飛び越えなければならないのか。 p193 「うん。新婚旅行くらいはお互いにのんびりしよう」 「結婚っていろいろ考えること多いよね」 朱里の言うとおりだった。式は省けても住むところは省けない。新居は会社に近いマンションを借り、時機を見てマイホームを買う。子供の教育を考えると都内一択。五十歳までに返済を終えたいのでペアローンを組み、並行して妊活し、出産後朱里は迅速に仕事復帰をする。育児は親にも積極的に頼る予定だ。都内に実家がある朱里の母親に今からお願いをしている。ぼくのほうは実家が山梨で、母親はすでに他界して父と姉のみなので頼りにはできない。 ありふれた人生設計だと思う。けれどそのありふれた人生を外れずに生きていくことの困難さといったらどうだろう。互いにフルタイムで働き、子供を作り、高騰するばかりの都内にマイホームを買い、肩じられないほど高額な塾に子供を通わせて受験をさせ、自身のキャリアも積み上げ、住宅ローンと教育費を払い終えたあと、やっと自分たちの老後資金作りに本腰を入れる。そのころにはあと数年で定年退職の年齢に──。 なっていれば大成功だろうな。 長い人生、大病をすることもあるだろう。どちらかが働けなくなればマイホームのローン返済計画も破綻する。子供は優秀であってほしいが健康であればそれでいい、などと考えていても、そもそも子供ができるかどうかわからない。できなければそれでも構わないが、人生百年と言われる今の時代、残りの数十年間、子供というかすがいなしで愛情だけを頼りに一度も別の誰かに心惹かれずにいられるものだろうか。事と次第によっては離婚もありうるし、そのときはマイホームを売って財産を分けることになるだろう。収入の多くを費やしたマイホームを売るとき、なんのためにがんばってきたのかと虚しくなりはしないか。さらに夫婦が内務でも親の介護問題が出てくる。結婚はエンジンが二馬力になると同時に、トラブルも倍に増えるシステムだ。考えるほどに疑問が浮かぶ。 - 2026年6月27日
目が背筋読み終わった@ 自宅「口に関するアンケート」に続き、目。 前作と同じく豆本という可愛らしいサイズながら、中々おぞましい小説だった。小説なのか?アイテムだった。 読み終えてから、裏表紙に施された仕掛けが恐ろしくてたまらない。私も目が増えました。
- 2026年6月25日
このホラーがすごい! 2026年版『このミステリーがすごい!』編集部読み終わった@ TSUTAYA 栃木城内店今年も購入。 昨年に続き、上條さんが🏆 私も大好きなシリーズなので、次回作(最終巻)もとても楽しみになった🪞 - 2026年6月11日
悪魔情報 ある失踪したネットアイドル捜索スレ城戸,オモコロ編集部読み終わった@ 自宅読んでいると、フッと笑ってしまう。 大好きな城戸さんの新刊! 今作の書下ろしはいつもと一味違う、連作スレ。 臨場感があってとても面白かった💻
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