今はじめる人のための短歌入門
8件の記録
すずめ@akairocoupy2026年7月23日読み終わったはじめに手に取った短歌の入門書は、たしか穂村弘の『短歌という爆弾』だったと思う。アンソロジーは永田和宏『近代秀歌』、『現代秀歌』などをはるか昔に読んだが、近代の短歌については思い出す機会が少なかった。 この本は自分の生まれるずっと前に書かれたものではあるが、ちょうど今、近代の作家について調べてたこともあり、岡井さんが参照した短歌を知ることができて興味深かった。 短歌の入門書ということだが、今読んで役に立ちそうと思うのは最後の方だけかもしれない。でも、直接相談に乗ってくださっているような、わかりやすい語り口で親しみが持てた。短歌というだけでなく、もっと広く詩を書くこと、生き方のような話にまで広げて読めるところがいいなと思った。
ナミ@nami072026年3月14日読み終わった@ 自宅「啄木が、詩はいわゆる詩らしい詩であってはならないと言い、『人間の感情生活の変化の厳密なる報告、正直なる日記でなければならぬ』と言ったことには、わたしたちも、充分、注意すべきことかとおもわれます。」 厳密なる報告のなんと難しいことか。





