まほろ駅前多田便利軒

まほろ駅前多田便利軒
まほろ駅前多田便利軒
三浦しをん
文藝春秋
2009年1月1日
103件の記録
  • ケイ
    @key_book
    2026年10月9日
    学生時代に図書館で読んで、もう10年以上前であまり内容は覚えてないけど面白かったよなぁと思い購入 読むぞー
  • 704h
    704h
    @704h
    2026年10月8日
    読み終わった。面白かった! 今更説明するまでもない作品だが、まほろ市の駅前で便利屋を営む多田。そこに転がり込んでくる居候の行天の奇行によって様々な事件に巻き込まれていく。直木賞を受賞しドラマやマンガにもなった三浦しをんの代表作。 「アウトローのバディもの」というイメージから男臭いハードボイルドを想像していたが、ハリウッド映画のように日常から極端に逸脱することは全くない。それどころか端々から優しさが滲んでいるし、悪い人も(悪い人の定義によるが)出てこない。 ともすれば拍子抜けしそうになるが、実に巧妙に軽くなり過ぎないバランスで最後まで描き切っていると感じた。多分リアリティを演出する描写が丁寧なので、しっかりとした存在感の重みを感じるのだ。読んでいてとても気持ちが良い。 町田駅の周辺は綺麗になったけど、人間は変わらないのだろうなと思う。タバコの煙がなくなって、次はスマホとコーヒーに変わっただけなのだ。便利屋はまだまだ忙しいだろうな。
  • 704h
    704h
    @704h
    2026年10月6日
    読みはじめた。半分くらいまで読んだところ。ずっと楽しくてテンポ良く読める。名作。 この小説の舞台であるまほろ駅のモデルが町田駅ということもあって、町田の本屋には常備されている。このいつでも買える状況のせいで、いつか読もうと思っているけど後回しになっている本の一つだったが、知人からお勧めされたので時は来れり。遂に手に取った感を携えて読み始めた。 ドラマや映画、マンガにもなっている作品なので、大体の空気感は知ってる人も多いと思う。まほろ駅前で便利屋を営む男「多田」が主人公で、行く宛のないかつての同級生「行天」を拾ってしまったがために様々な事件に巻き込まれる。 時代的には平成初期くらいなので、今の綺麗になった町田からはあまり想像できないけれど、当時は怪しげな店が立ち並ぶ「駅裏」と呼ばれる区画があり、本作のタバコの紫煙を燻らせるアウトロー達の絶好の舞台となっている。魅力的なキャラクターとテンポの良い会話で読んでいてずっと楽しい。何より、少し前の作品は古く感じるものだけど、そんなことは全く感じなかった。名作は時代を超えるのだ。 主人公の相方の行天がとても魅力的で続きが楽しみ。
  • こねこ
    @Koneko_chan2
    2026年9月23日
    以前読んだ!面白かった!実写も観たい
  • ・
    ・
    @monaka0412
    2026年9月22日
  • 凄く凄く面白かった!! 地の文までどこをとっても面白くユーモアが散りばめられていて、どんどん読みたくなる文章だった。 幸せなひと時を過ごせました。
  • ねねこ
    ねねこ
    @moi-moin
    2026年9月8日
  • さく
    さく
    @saku1122
    2026年8月31日
  • あ
    @__arp71
    2026年8月24日
  • Yuyu
    Yuyu
    @yuyubooks
    2026年8月23日
    高校生の時に友達に面白いよと言われて借りた本だったのだけど 当時読書の習慣が今ほどなかった私は 読もう読もうと思いながらもなかなか手を出せず なんと気づけば10年以上が経ってしまい…… 本に限らず、映画やドラマも人から薦められたものになかなか手をつけられない自分の興味の薄さを反省。 ついに読みました。 (その友達には、一度返そうとしたけど、いいよ持っててと言われてずっと持っていた) 真っ当と言われるような人生から外れ、暗い過去を抱え自分を許せずにいながらも、出会う人に対して誠実に生きる多田。 自由奔放でアウトロー1歩手前、野生の嗅覚と、関わる人をなぜか惹きつける優しさを併せ持つ行天。 人間味のある男同士の友情。よかったな。 高校生の自分が読んだらどう思ったかな。 【2026年27冊目】★★★☆☆
  • 花
    @flower087
    2026年8月19日
  • renao
    @renao
    2026年8月17日
  • オトウ
    @Otou
    2026年8月16日
  • 何度目かの再読。もはやココロのふるさと、まほろ市。 諦念に縁取られたユーモラスなやりとり、鮮やかに差し込まれる心象風景。 テレビドラマ版も良かった。読んでいるとタイトルソングが流れ出す。
  • おもしろかった!続編もあるみたいなので早速買いに行きたい
  • あと
    あと
    @no_ato
    2026年7月20日
    行天はきっとクセになる、離れるのが惜しくなる人柄。 めんどくさいこともあるけど、小さな優しさがそこかしこに散りばめられてるんだろうなと思う。 それを見つけられている多田とのコンビ。いいなぁ
  • りさ
    りさ
    @Lisa
    2026年7月11日
    男男の言葉にならない感情のやりとりがよかった
  • Citron
    @Citron_9136
    2026年7月2日
    何気ない日常を描いているかと思ったら、そのままのテンションで事件が起こるのでびっくり。 ふてぶてしいが、どこか愛嬌のある人物を描くのが上手い。
  • its_me03
    its_me03
    @its_me03
    2026年6月26日
  • Ishi
    Ishi
    @shahshsn
    2026年6月25日
  • 人は誰しも、多かれ少なかれ、目を背けたいことや忘れてしまいことを抱えながら日々を過ごしている。苦い記憶が完全に消え去ることはないけれど、生きていればいつかそんな痛みも受け入れることのできる日がやって来るのかも、そんなささやかな希望を得られたような気がした。
  • とき
    @adn
    2026年6月7日
  • りさ
    りさ
    @Lisa
    2026年6月1日
  • いい感じにくたびれたおっさん二人が最高です
  • あさり
    あさり
    @tomc
    2026年5月1日
  • 居留守
    居留守
    @irusuhajime_2
    2026年4月21日
    読み返すたび、あったかいおうどんを食べた時のような気持ちになる。おなかいっぱいでホッとして、満足感で眠くなる。
  • サクサク
    @s4kusaku
    2026年4月7日
    舟を編むを読み終わったらこれを読む予定。 緩い雰囲気のドラマが面白かったような記憶が…
  • 紗
    紗
    @633fy
    2026年3月26日
  • 表紙がかっこよくない?
  • ひろるり
    ひろるり
    @hiroruri
    2026年3月1日
  • まと
    まと
    @limbus_99
    2026年2月26日
    久々に読んだ!まじめとのらくらのバディはとても良い
  • みどう
    みどう
    @midoupixiv
    2026年2月20日
  • 淡々と、割ととんでもない事件に巻き込まれていて、難儀だなあ。巻き込まれに行ってる節もあるけど。「こういう厄介な市民て、いるよねー」を感じさせてくれるしをん先生が大好きです。
  • Azuki
    @Azuki123
    2026年1月23日
  • 目眩
    目眩
    @etemotust
    2026年1月12日
    昔読んで驚くほど刺さらなかった記憶だけが残り、今回読み返しても驚くほど内容に覚えがなかった。 いま読むと多田と行天の欠落と、その欠落を誤魔化せない不器用な誠実さが、コミカルな展開のなかに落とし込まれていて、歳をとると感じ方って変わるなあとしみじみ思った。 お正月に始まりお正月で終わるので、お正月小説でもある。もうちょっとはやめに読み返せばよかった。 p.95の行天のセリフ、「どこも悪くない。ただ、よくわからないだけだよ」が行天の善性と欠落を現しているようで好き。
  • ☃️
    @yukidaruma919
    2026年1月10日
  • りん
    @Rin_033
    2025年12月1日
  • かゆ
    かゆ
    @yui_kayu
    2025年11月30日
    人間の冷たい部分とあったかい部分、両方あっていいんだよって思える話だった
  • まつけん
    @matsuken
    2025年11月24日
  • 445
    445
    @00labo
    2025年11月20日
    多田の視点の固定と見せつつ、多田が伝聞で知ったことも描写してて、はーこういう書き方があるんだあ!と参考になった。 三人称一元視点というやつか? これできるようになりたいなあ! ところで、行天は腕っぷしが強く、頭のネジが緩んでいて、見目の良い根無草、とかなりわたしが好きなキャラ造形をしていた。さすが三浦しをんだぜ。
  • 445
    445
    @00labo
    2025年11月19日
    こういう話を趣味でかきたいんだよなあと思って読み返し。 キャラクターと舞台をしっかり作って、イベントを掛け合わせればいくらでも話が作れて楽しそう。
  • たまき
    たまき
    @tama_book
    2025年9月25日
    ここ数年ずっとトップに君臨しているくらい大好きな作品です。2人の関係性が堪らなく好き。
  • ヒガサワ
    ヒガサワ
    @thoma_0306
    2025年9月14日
  • 痛快でした。やんちゃな感じで、作者の幅広い表現、視点、取材力を感じました。映像にしたいと思わせる作品で、モデルになりそうな俳優さんを想像しながら読みました(失礼極まりないのですが映像作品も既にあるのも知らずに)
  • 秋太郎
    秋太郎
    @reads_mmmm
    2025年8月9日
  • さちよこ
    さちよこ
    @sachi_23
    2025年8月1日
  • まっつ
    まっつ
    @mattus_123
    2025年8月1日
    愛情というのは与えるものではなく、愛したいと感じる気持ちを、相手からもらうことをいうのだ 不幸だけど満足ってことはあっても、後悔しながら幸福だということはない 全てが元通りとはいかなくても、修復することができる 愛したいと感じる気持ちを相手からもらうことは、人によっては覚悟のいることだから、愛するってやっぱり難しいな〜とつくづく思うのでした。
  • あっち
    @napread18
    2025年7月18日
  • 大皿
    大皿
    @zarabon
    2025年7月10日
    ドラマ見てから原作読むと、ドラマがどれだけ丁寧に作られたか分かって楽しかった。 「はるのおかげで、私たちははじめて知ることができました。愛情というのは与えるものではなく、愛したいと感じる気持ちを、相手からもらうことをいうのだと」
  • ちゃみお
    @miida301
    2025年7月7日
  • まるや
    まるや
    @maruya
    2025年7月7日
  • たかた
    たかた
    @7h7m7sgggg
    2025年6月10日
  • yaka
    @yaka
    2025年5月30日
  • まる
    @haru8787
    2025年5月21日
  • ゆず
    ゆず
    @yuzu_004
    2025年5月19日
  • ゆず
    ゆず
    @yuzu_004
    2025年5月15日
  • な
    な
    @em_26
    2025年5月13日
  • まっつ
    まっつ
    @mattus_123
    2025年5月12日
  • ポキール
    ポキール
    @poquill
    2025年4月27日
  • やまこ
    @181
    2025年4月25日
  • わに
    わに
    @SHARK__mb
    2025年4月11日
  • anraQ
    anraQ
    @aaa_aaa
    2025年3月17日
  • ピスケ
    ピスケ
    @my_0123
    2025年3月7日
  • isd
    isd
    @_ofuton_sleep
    2025年3月6日
  • あさ
    あさ
    @asa1180
    2025年3月6日
  • きよえし
    きよえし
    @kiyoeshi
    2025年3月5日
  • ユメ
    ユメ
    @yume_bookworm
    2025年1月3日
    再読。初めて読んだのは、まだ思春期の頃だったと思う。以来ずっと、折に触れて読み返すごとに、多田が由良に贈った「だけど、まだ誰かを愛するチャンスはある。与えられなかったものを、今度はちゃんと望んだ形で、おまえは新しく誰かに与えることができるんだ。そのチャンスは残されてる」という台詞に救われてきた。私はこんな風にひとを愛することができる大人になれただろうかと、ふと自問自答する。これからもきっと、何度だって本を開いてまほろの街を訪れることだろう。「幸福は再生する」、と確信を得るために。
  • すゞか
    すゞか
    @su_1ol0
    2024年10月25日
    三浦しをんさんの文章もきれい。
  • 卯月
    卯月
    @uzuki_books
    2023年6月8日
    便利屋を営む多田と、元同級生の行天。物語は、多田のもとに行天が転がり込んでくるところから始まります。どこか噛み合わないこの凸凹コンビを一言でいうと「ツーマンセル」でしょうか。 多田も行天も、再会するまでに大切なものを失っています。それでも、失ったものを元の場所に繋いで再生することはできます。完全に元の形に戻らなくても、また幸せな状態に戻れるんです。 二人は大切なものを失っても、それでも踏ん張って生きています。それは、なかなかできることではありません。二人は大切なものの代わりに強さを得たのかなと思いました。
  • つちへい
    つちへい
    @tutihei0p
    2017年10月29日
    三浦しをん「まほろ駅前多田便利軒」、読了。便利屋さんと転がりこんできた同級生の話。おっさん二人の話。そのまわりの人たちも個性的。路地裏や煙草の匂いがしそうなイメージ。読み進めるにつれて見えてくることが、人間みんな何かしらあるよねと思えた。
  • ユメ
    ユメ
    @yume_bookworm
    2017年9月9日
    多田も行天も、彼らの奇妙な依頼人たちも、皆まほろでしか生きていけない人間だ。何かを失い、何かを諦め、人生の最果ての地まほろで生きている。孤独な魂が触れ合うことで、絶望の空洞が埋まることはなくとも、ゆっくりと幸福が再生する様が描かれているのが、清らかに心に沁みた。自分が望む形で愛されることはなくても、生きているかぎり自分が誰かを愛するチャンスはある、という多田の言葉に泣きたくなる。どれだけのものを失くしても、決して奪われることのない希望が、人にはある。何度だってやり直せるのだ。人生のどんづまり、まほろで。
  • nya
    nya
    @nya-
    2017年8月1日
  • @※凹タ
    @sa15
    1900年1月1日
  • 由希
    由希
    @yukiusagi
    1900年1月1日
  • 松子
    松子
    @erinayumi767
    1900年1月1日
  • そら
    そら
    @sora1225
    1900年1月1日
    三浦しをん好きになったきっかけの小説。
  • まみ
    @mami2025
    1900年1月1日
  • 想
    想
    @So0496
    1900年1月1日
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