民主主義の非西洋起源について(1011)

民主主義の非西洋起源について(1011)
民主主義の非西洋起源について(1011)
デヴィッド・グレーバー
片岡大右
平凡社
2026年4月7日
26件の記録
  • mtn_river
    mtn_river
    @mtn_river
    2026年7月20日
  • torajiro
    torajiro
    @torajiro
    2026年7月17日
    『万物の黎明』が有名な人類学者グレーバーの論文、というよりは評論。民主主義は古代ギリシャから続く西洋起源のものであるという説を問い直し西洋を相対化する。構成員の間での意見の調整や対話的な試みは洋の東西を問わずむしろ一般的なものであるというのは言われるまでもない話ですが、民主主義という言葉を使うときに、社会契約説やフランス革命以降に整備された諸制度により成り立つ仕組みを指しているのか、根本の理念のことを指しているのかによって話が変わってくるということでしょう。ややこしいのはフランス革命以降の諸制度によって成り立っているのが単なる仕組みではなく資本主義も合わさった文化にまで広まっていることか。 で、グレーバーは西洋を相対化してどうしたいかというと、それが副題にもある”「あいだ」の空間の民主主義”ということになります。人と人のあいだに権力は生まれるのだから、根元からもう一度考えようというのは、これだけ分断の流れが強い社会の中では重要なこと。ハンチントンをこき下ろしたり論の立て方が強くて面食らう部分もあるが、真っ当なことのように思う。日本でも超高齢化社会が進み、地域の過疎化も進んでいく中で私たちの暮らしをどのように決めていくかという際には、参考になる議論ではないかと思います。
  • hina
    hina
    @hina13f
    2026年7月9日
    実践としての民主主義が発生するのは、国家の視界の外(あいだの空間)でどうにかやっていこうと努力する時。 つまり、、、? 国家は無用。 国家は、決定事項を強制力によって実現しようとする装置であり、コンセンサスを得ようとはしない。 ひとことで言うと、「わしもグレーバーになりたい」。
    民主主義の非西洋起源について(1011)
  • torajiro
    torajiro
    @torajiro
    2026年7月7日
  • あんり
    @anrimaru
    2026年6月12日
  • saeko
    saeko
    @saekyh
    2026年5月16日
    民主主義が「西洋」で生まれて世界に広がっていったという傲慢さを痛烈に批判し、そもそも民主主義と国家は両立しえないと常識を根本から引っくり返す。逆張り精神がすごい!
  • Chiico
    Chiico
    @chiiiiico
    2026年5月11日
  • nogi
    nogi
    @mitsu_read
    2026年5月9日
  • torajiro
    torajiro
    @torajiro
    2026年5月7日
  • ウプサラ
    @uppsala
    2026年4月18日
  • akiyu
    akiyu
    @hon_U
    2026年4月18日
  • Ayako
    Ayako
    @aya_rb
    2026年4月5日
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2026年3月30日
  • 匙
    @sajisann
    2026年3月29日
  • @hdgatji
    2026年3月22日
  • ayumi
    @ayumiawaya
    2026年3月22日
  • 星と嵐
    星と嵐
    @matsu155
    2026年3月21日
  • yoshi
    yoshi
    @yoshi
    2026年3月10日
    平凡社ライブラリーの仲間入りするのか...!
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