哲学の慰め
14件の記録
ジクロロ@jirowcrew2026年9月29日読んでるだが私は話を人間の欲望に戻すことにする。この人間の魂というものは、おぼろげな記憶に依ってではあるが、自分の昔持っていた善を再び得ようと求めている。その魂は〔現在ではもう〕酩酊者のように、どの道を通れば再び家に帰れるのかをはっきり知らないまでなのである。 (第三 二) 「自分の昔持っていた善」が思い出せない。だからからその時期に戻ろうとする。なのに戻れない。 こんなとき、どのようにして諦めるのかを考える。 「自分の昔持っていた善」を取り戻そうとしていることもまた善である。ということ。 ということは、「自分の昔持っていた善」とは、あるのかないのかすらわからない。けど、あると信じて追い求めるその行為のことではないか、ということに気づく。 醒めている覚者よりも情熱的な酩酊者のほうが、帰るべき暖炉のある家をより明確にもっているのかもしれない。
まと@maatoo0_zzz2026年7月13日読んでるクソ厚鈍器本との併読。 今、哲学の本を読んでいるのにも関わらず、併読に哲学の本をチョイスするのって狂っているな...と後々思うなどした。 著者の事をあまり存じていないので、この本だけは後書き(というか著者紹介)から読み始めた。これからが本番。
よみみ@yomir2026年4月17日読みたいやべ!哲学の慰め発売されとる!!1969年出版の筑摩叢書版を読んで感銘をうけた最高な作品なんだよね!!!あっちはあとがきの解説も素晴らしくてどうにかして手に入れたいんだけど、とりあえず明日本屋に行ってこれ買うわ!!!待ってろボエティウス!!!!!!!!あなたの素晴らしい教えは今も生きている!!!!










